Tue.

ある金狼たちの日常短文その3  

 こんにちは、Leeffesです。
 とある場所に投げていた金狼たちの短文のまとめ、続々編です。
 相変わらず140文字以内で色々短文を溜めています。
 文字数制限あるのでいずれも短文ですが、一部は加筆修正しております。

 そんなものでもいいやって方は、続きからどうぞ。

○よその子のピアスの理由が知りたいっていうから
エディン「一対のピアス分けてつけるか」
ジーニ「いいけど何いきなり」
エディン「結婚しないから指輪つけねぇし、ピアスで妥協しようかと」
ジーニ「とりあえず所有権主張したかったのね」

そんなわけで、この二人一対のピアスをひとつずつ分け合って付けてる設定になりました。
ジェットとか小粒の黒真珠とか、なんか黒っぽい地味なイメージ。

○大事な物や人を批判された時の金狼
無言でいきなり雷瓶投げつけるジーニ。
女の悪口言われたら、ガチで殺気を噴き上げるのがギル。アレクは一応、「訂正しろ」って声かけると思いますが、訂正なければギルと同じことやりそう。
エディンは大抵のことをさらりと流してしまうので、女の趣味が悪いとか言われても「まだまだ見る目が足りねぇな?」くらいはいいそう。
ミナスはリプレイの「ファランの騎士」参照。良くも悪くも真っ直ぐな子です。
アウロラはたちが悪いので、その場では何もせずに後日、相手の社会的立場が何らかの形で危機になるよう動く気がします。

○金狼たちの食べ物の好み
ギルは揚げじゃが好きが賢者の選択で確定した後に、じゃがいも好きな奥さんと付き合った訳で…好物が揚げ物(特にジャガイモ)なのは必然でしかなかった。
エディンは甘党。ケーキとかクッキーガンガン食べる。あの年で糖尿大丈夫なのかと思うが、今までの人生殺伐としてたから、甘味のあるものに安らぎ見出だしたのかも。
好き嫌いないのがアウロラとアレク。育ちの良い人は、かえって食に我が儘言わないイメージから。そんな彼ら二人も、廃教会の地下で薬草すりつぶしを飲まされた時に、あまりの苦味にげーげー言ってたんですけどね。
ミナスは文字通り子供舌なんで、甘いのが好きで苦いのは嫌い。アウロラが色々料理するので、お手伝いして食に興味が出てきた。食育は大事です。
一番我が儘なジーニ。酸味好きな傾向だからピクルス好物だけど、まず不味いと食べない。偏食ひどい。

○寝ぼけてるジーニ
アウロラ「私は出かけるので、部屋の掃除は任せますよ?」
ジーニ「うん」
アウロラ「もう少ししたら、エディン戻りますからちゃんとして下さいね」
ジーニ「うん」
アウロラ「せめて着替えて下さい」
ジーニ「うん」
全部やらない。

寝ぼけて全部の返事が「うん」になってるジーニというお題だったんですが、ただ寝ぼけてる駄目な大人の図にしかならないので萌えようがなかった。

○もし金狼の牙の誰かが大人になったら
アウロラ「重要なことに気づいたのですが」
アレク「どうした?」
アウロラ「金狼男性陣で一番人気あるの、エディンのようなんです」
ギル「はぁ?なんでエディン!?」
ミナス「ギル奥さんいるんだから、自分じゃないからって反応したらダメじゃない?」
アレク「大人だし…冷静で、人と話すのも交渉で慣れてるしな」
ミナス「頼りになるもんね!」
アウロラ「飄々としてるところが良い、というご意見も見ました」
ギル「でも相手いるだろ?」
ミナス「ジーニには内緒にしないとね、これ」
アウロラ「まあ、後の面子が若すぎて色気足りないというのも…コホン」
ギル「今なんか聞き捨てならない言葉がアウロラから出た気がする」
アレク「俺たちでは、確かにまだ及ばないから文句も言えん」
ミナス「子どもなんだから仕方ないじゃないか~。あれ、これ僕ら大人になる流れかな?」
アウロラ「中の人が、私の反応を書きたくないらしいですね。少女漫画的な展開は苦手なようで」
ギル「じゃあ、アウロラいない時にやりゃあいいんじゃないか?」
アウロラ・アレク・ミナス「あっ」


~~20分後~~


エディン「で、アウロラいなくて、どっかで見たようなエルフ青年と、俺の同世代がいるわけか」
ギル「なんで俺このまま…」
アレク「…精々二人までが書く限界だと、中の者が」
ギル「渋くてかっけえなぁ、アレク。オールバックかよ」
エディン「髭は生やさないんだな」
アレク「毛の質が柔らか過ぎて合わない」
ミナス「僕はアレクにひげ、似合うと思ったんだけど(苦笑)」
ギル・エディン「……」
ミナス「二人して、何で変な顔をしているんだい?」
ギル「まさかの身長188センチ」
エディン「美人過ぎて女か男か分からねえ」
ミナス「あ~、顔は母に似たみたいだね。せっかく大きくなったんだし、アウロラとデートしたかったのにな」
ギル「髪の毛は巻き毛になるのな、お前」
ミナス「うん、ちょっと手入れ大変だろうね」
エディン「二人とも立派になった…(しみじみ)」
ギル「いや、これ一時のものだからな?」
ミナス「僕はこのまま、ハーロ君の所に遊びに行ってくるよ」
エディン「あ~。結婚式の時に来てた子か」
ミナス「そうそう。じゃあね」
ギル「アレクは出かけないのか?」
アレク「迂闊に出ると、父と間違えられそうでな」
ジーニ「やっと買い物終わったわ~。ただい…(目が釘付け)」
ギル「あ、やべ」
エディン「おいおい、ジーニ。いきなりアレクの肩を掴んで爪を立ててやるな。仲間だろ」
ジーニ「ちょ、なにこれどうやったの!?」
アレク「…正体は聞かない辺りが貴女らしいな」

~~かくかくしかじかの説明で、鼻で笑うジーニ~~

ギル「あ、なんかむかつく反応きた」
ジーニ「大人の魅力?がわだけ大きくなったってつくものじゃないでしょ。経験積むから培われるんだもの」
ギル「珍しくまっとうだ!」
ジーニ「喧嘩なら三倍で買うわよ」
アレク「なるほど。俺が早計だった…中身の伴わない成長は、滑稽なだけなんだな」
エディン「まあ…中のやつが飽きたから元に戻るだろ。お疲れさん」

○もし金狼の牙の誰かが幼児化したら
アウロラ「誰ですかこの子」
エディン「お前さんもよく知ってるよ」
アレク「ギルだ」
アウロラ「えっ。ジーニ何したんです」
ジーニ「…なんでバレたのかしら…」
ちびギル「…(不審そうな顔)」
ミナス「ギル、僕よりちっちゃい。可愛いね」
ジーニ「可笑しいわね。新婚のために、男性用精力剤作ったつもりだったのに」
エディン「そもそも、その思いつきからして間違ってる」
アウロラ「…ギル元に戻すまで外出禁止」
ジーニ「えー」
アウロラ「えーじゃあありません!エセルに何て言うつもりですか!」
エディン「しかし妙に大人しいな」
アレク「出会ったばかりのギルは引っ込み思案だったから…」
ジーニ「その冗談面白くないわよ」
アレク「冗談じゃないからな」
ミナス「僕ミナス。仲良くしてね」
ちびギル「う、うん…」
ジーニ「誰これ…」
アレク「だからギルだってば」
ちびギル「みんな、かーちゃんの知り合い?」
エディン「あ~、まあ顔見知りだ」
アレク「…トレトさんから、付いていてくれと頼まれた」
ちびギル「そっかあ…」
ミナス「ねー、一緒に本読もう」
ちびギル「うん」
アウロラ「凄い微笑ましい光景だとは…」
ジーニ「記憶残ったまま、ギルバートが元に戻ったら大変ね」

~~ここで奥様帰宅~~

アレク(事情説明)「…そんなわけでギルが子どもに 」
エセル「私が夕飯の買い物行ってる間にずいぶん変わった事が起きたんですね…」
ちびギル「ねーちゃん、だあれ?」
エセル「~~~!可愛いっ(ぎゅむっ)」
ミナス「ちょ、力抜かないと息できないよ!?」
エディン「幼児化なんかしてどーすんだ、と思ったが謎が解けた」
ジーニ「その心は?」
エディン「健全なラッキースケベだ。そのままじゃ難しいから搦め手でやったんだな」
ジーニ「あたしらじゃ無理だものね」
アウロラ「そんな話をしてる場合ですか。早く戻しましょう」
ジーニ「でもエセルは嬉しそうよ?」
アレク「…ジーニが使った材料のメモと一緒に賢者の塔へ相談した方が早くないか?」
ミナス「僕がもうちょっとギルと遊んでからにしてね!」

(ぼふん!)

アレク「あ」
アウロラ「元にもどっ……えっ」
エディン「…そりゃ、あの大きさに子供から戻ったらそうなるわな。待てエセルじゃがいもで撲殺は止めろ」
ミナス「な~んだ、つまんないの。ギルの服持ってくるね」
ジーニ「この薬どっかに売ろうかしら」

幼児化と見せかけたラッキースケベの話でした。ギルは全治2日で済んだようです。

○結局やらなかったお題もある
ギル「ところでだな、リプライ数だけキャラクターが脱ぐというタグが」
アレク「お前は俺に刺されたいのか斬られたいのか刻まれたいのかどれだ」

○こんなお題もありました
ギル「うちの子にハグされるなら誰がいいかってタグあるみたいなんだが」
アウロラ「金狼内なら考えずとも分かりますよ」
ジーニ「あの子よね」
アレク「…うむ」
ギル「だれ?」
エディン「そりゃミナスだろ。人は可愛いと感じるモンをハグしたいのさ。俺やリーダーじゃ、まず無理だね」
ミナス「二人とも、ハグする相手はいるんだから、別に気にしてないじゃない」
アレク「…その理論でいくと、俺はどうなるんだ?一生無理?」
アウロラ「早めにお相手を見つけてはいかがですか?」
ジーニ「問題は、アレクシスの女の影って人造魔族の女戦士か、仇を追跡中の巫女さんしかいないことよね」
アレク「……」
ミナス「もう彼女出来るソロシナリオやるしかないんじゃない?」
エディン「サリマンやトールが女だったらなァ。お前さん、とことん女運がないな」
アレク「止めてくれ頼むから」

2014/08/19 17:29 [edit]

category: 日常短文

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