Thu.

蜘蛛の魔術師その1  

 サクッサクッという、森の中を歩む独特の音が響く。
 豊かで静かな森だ――指名手配犯が潜伏しているのでなければ。
 テーゼンが空を仰ぐと、蒼穹にはにわかに雲の気配が漂っていた。
 差し込む日の光が、たちまち暗くなってくる。

「急ぐか……」

 蜘蛛の魔術師ムドウ。
 魔術剣技の使い手であり、数十年前に魔術師学連から魔術触媒を強奪したことにより指名手配された男。
 悪名高き元学連幹部のエイベルのように、己の研究のため人体実験を行っていたらしいが、ここ数年でその消息を完全に絶っている。
 それが違う宿の冒険者が別件でこの森へ訪れた際に偶然、ムドウの潜伏先を掴んだのである。
蜘蛛
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2016/04/28 11:28 [edit]

category: 蜘蛛の魔術師

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Tue.

狩る者を狩る者その2  

(面白い………)

 ロンドは表情を変えないまま、自分と5人の男女の間の距離を推し量った。
 その上で、意味ありげな目配せを送ってきた宿の亭主の顔を思い浮かべる。

(しごく面白い仕事だぜ、親父さん。なるほど、こいつは俺向きだよ)

 ぺろり、と唇を舐めて湿らせた動作をどう判断したものか――。
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2016/04/26 12:08 [edit]

category: 狩る者を狩る者

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Tue.

狩る者を狩る者その1  

 こないだの鏡の事件からこっち、アンジェが何かと引っ付いてくることに閉口したロンドは、一人用の依頼を受けようと決意していた。
 まだ多くの冒険者たちが寝床に引っ付いている時間帯、彼にとって可能な限り静かに階下に下りる。
 朝の新鮮な空気を取り込むために窓を開けていた給仕役のリジーは、その手を止めてにっこりとロンドへ笑いかけた。

「おはようございます、ロンドさん」
「おはよう、娘さん。親父さんは?」
「納屋に餌やりに行ってますよ。ご飯、もう少し待ってくださいね」
「分かった」

 暖かい風が窓から流れてくる中、掲示板に貼られている羊皮紙を一枚一枚確認していくと……中に、食人鬼の名前が書いてあるものを発見した。

狩る者
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2016/04/26 12:04 [edit]

category: 狩る者を狩る者

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Sat.

花の下その3  

 その頃―――。

「出口、ないわね…」

 あの途轍もない眠気から必死に覚醒したシシリーは、白いだけの空間を、出口目指して一心に進んでいた。
 一度だけ立ち止まった時、例のここにシシリーを連れて来た女性が現れ、

「逃げては駄目…。あなたは私の探し物の代わり…どこへも行けないわ…」

とかなり意味深なことを囁いて姿を消したが、シシリーは彼女の言っている意味がよく分からず、怯えることもせずにさっさと歩き始めていた。
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2016/04/23 12:01 [edit]

category: 花の下

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Sat.

花の下その2  

「うう…ん…」

 シシリーはゆっくりと目を開けた。
 視界が酷くボンヤリしていて――なんだか、とても眠かった。

(…ダメだわ…眠い…)
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2016/04/23 11:58 [edit]

category: 花の下

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Sat.

花の下その1  

「遅くなっちゃったわね」

 暮れゆくリューンの街を見つめつつ、シシリーは小声で呟く。
 彼女はこの日、街中へ1人で買出しに来ていた。
 最近の旗を掲げる爪は、ロンドが氷鏡の化け物によって監禁された事件の後、彼が勝手に買い漁っていた雑貨をウィルバーが容赦なく売り飛ばしたり、リューン市内のとある不思議な搭に挑戦して宝箱を開けたりしている内に、少し小金が貯まっていた。
 そのため、先頃ようやっと【愛の手管】という新曲を書き上げたテアを労わる意味で、彼女のための新しい防具をあれこれ物色したり、ついでに自分やアンジェの食べるおやつを買ったりしていたら、いつの間にやら日が沈みかけていたのである。

花の下
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2016/04/23 11:54 [edit]

category: 花の下

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Wed.

In the mirrorその5  

 そこは――どう形容すればよい場所なのだろう?
 シシリーにとっては、暗い背徳の教会のように感じられた。
 テーゼンにとって、そこは魔力で編みこんだ出来損ないの蜘蛛の巣のようであった。
 テアはそこを巨大な化け物の胎内のように思った。
 ウィルバーは、己の術である【凍て付く月】の魔力構造を目で捉えられるようにしたら、ちょうどこんな感じになると思った。
 他の仲間達が様々な感想を持つ中で、アンジェのどんぐり眼が見つめる先に鏡がある。
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2016/04/20 11:54 [edit]

category: In the mirror

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Wed.

In the mirrorその4  

 青く透明な薄片が、縦横無尽にパーティを取り巻いている。
 不審そうにそれを見やった老婆が口を開く。

「鏡、いや、これは……氷片かの?」
「見たところ、部屋が2つと……ステンドグラスですか。調べられるところから、手をつけましょうか」

 彼らの前には、似たようなドアと煤けたように暗いステンドグラスで作られた窓がある。
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2016/04/20 11:48 [edit]

category: In the mirror

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Wed.

In the mirrorその3  

「おっと……」

 老いているために他の者よりも動作が遅く、最後に鏡へ飛び込んだテアの視界に入ったのは、なんとも異様な景色だった。

(目に痛いのう、この年でこんなものを見るのは)

 彼女が心中でそう愚痴るのも仕方がないだろう。
 粉々に砕いたガラスの破片を無理矢理くっつけて並べたような光景が、冒険者たちを覆うように広がっていたのである。
 シシリーのベルトポーチに大人しく待機しているランプさんやスピカが出てきたら、たちまち増幅された瞬光に視神経を焼かれてしまうだろう。
 そんな空想がちらりと老婆の頭を過ぎった。
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2016/04/20 11:46 [edit]

category: In the mirror

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Wed.

In the mirrorその2  

 ≪狼の隠れ家≫における亭主の朝はかなり早い。
 元より怠慢とは無縁の御仁ではあるのだが、リジーと呼ばれている給仕娘や、冒険者と所帯を持った臨時ウェイトレスの助けを得ながら、常連の多いこの宿所属の冒険者たちへ依頼の相談や食事の提供、時には宿の中で起きた面倒ごとは伝手を使って後処理するなど、通り一遍の宿の経営では追いつかないようなことまで精力的に行なっている。
 最近では納屋にコカトリスを飼っており、その世話もしている。
 本日も、かつて若い頃にひよこと間違えて購入したモンスターに、ご近所さんにばれないよう餌やりを済ませて、やっと人間側の準備を始めた。
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2016/04/20 11:43 [edit]

category: In the mirror

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Wed.

In the mirrorその1  

 菫の花も盛りを過ぎ、芍薬やエニシダの蕾が膨らみつつある、ある日のことだった。
 ロンドは相変わらずの鎖帷子姿だったものの、今日は珍しくスコップも持たず、ベルトに挟んだ曲刀だけをお供に、リューンの石畳を踏みしめるように歩いていた。
 その強面とも言えるご面相にはいくらか柔らかな表情が刻まれており、鼻歌でも出てきそうな気楽な様子で目的地への道を進んでいる。
 ロンドには最近、気に入っている露店がある。

鏡
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2016/04/20 11:40 [edit]

category: In the mirror

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Sat.

提琴弾きの依頼その4  

「蛇のコインが2枚、蜥蜴のコインが1枚。これで……」

 天秤の皿に金貨を乗せて分銅で重さを量ったところ、305グラムであった。

「ああ、これではっきり分かりましたね。アンジェ、蛇の金貨を壺へ投げ入れて下さい」
「はーい!」
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2016/04/16 11:26 [edit]

category: 提琴弾きの依頼

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Sat.

提琴弾きの依頼その3  

 恐らく買値より高く売れる掘り出し物の書物と、魔除けの効果のあるスパイスを使った羊肉のケバブ5本セットを買い込んだ旗を掲げる爪は、なんとジャムシードが昼間、大図書館の人目につかない書架の裏で寝ているという情報を貰って道を引き返した。
 結局最初の建物へ逆戻りになったことに、各々がため息をつきながら教えられた場所――魚の料理本のコーナーを覗き込むと、隅の方でうずくまっている人間がいる。
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2016/04/16 11:24 [edit]

category: 提琴弾きの依頼

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Sat.

提琴弾きの依頼その2  

 旗を掲げる爪は、困難な道のりになるだろうと砂漠に入る手前の村で入念な準備をしていたところ、丁度サバークに向かう隊商と鉢合わせ連れて行ってもらえることになった。

提琴弾き3

 ラクダの背に揺られること数日、幸いなことに急な砂嵐やモンスターとの遭遇もなくサバークへ到着することが出来た。
 感心したようにロンドが辺りを見回している。
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2016/04/16 11:21 [edit]

category: 提琴弾きの依頼

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Sat.

提琴弾きの依頼その1  

「助けてください!人生を左右する一大事なんです。マジ、本当お願いします!」
「ええい、落ち着かんか!袖を離せと言うのに…!」

 知り合いから仲介された死霊術師討伐を済ませて、10日ほど経ったある日のことだった。

提琴弾き


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2016/04/16 11:17 [edit]

category: 提琴弾きの依頼

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 それは春風がリューンの市街を吹き抜ける、気持ちのいい午後のことだった。

「ばあ様は何を書いてるのさ?」

 他の仲間達が宿を留守にしている中、テーゼンはひょいとテアの書き綴っている楽譜を覗き込んだ。
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2016/04/15 13:58 [edit]

category: 小話

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Fri.

死霊術師討伐その3  

 蜘蛛の糸のごとく細い獣道を注意深く突き進むと、抜けた先には岩屋がぽっかりと口を開けていた。
 深い深い闇は、たとえドワーフのごとき暗視の能力を持っていようとも、容易に覗き込めるとは思えない暗さを持っている。
 しかし、旗を掲げる爪はランプさんやスピカの光精の先導により、その口の中になんの躊躇いもなく入り込む。
 固い岩盤を歩くとあたりに足音が反響し、耳が痛くなるほどの音となって心を揺らした。
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2016/04/15 13:27 [edit]

category: 死霊術師討伐

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Fri.

死霊術師討伐その2  

 ヴィスマール街道の外れの森。
 旗を掲げる爪は、暗い森の中を月明かりの下、黙々と歩いていた。
 不気味なほど静かな森を進み、一行は討伐隊との待ち合わせ場所へと、僅かな月明かりを頼りに向かう。
 夜道を苦もなく歩けるのは悪魔であるテーゼンだけで、彼の細かな指示により、木の根や窪地に足を取られることなく前進する。
 いつもなら暗所を照らしてくれる光の精霊たちも、遠くから敵に見つかっては大変だからと、シシリーのベルトポーチに待機したままになっている。
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2016/04/15 13:23 [edit]

category: 死霊術師討伐

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Fri.

死霊術師討伐その1  

 宿の中はすでに朝食を済ませた客ばかりで、ある種の解放感に似た雰囲気が漂っている。

「お久しぶりです、皆さん……」

 いつものテーブルについていた彼らに近づいてきたのは、既知の人物であった。
 ≪狼の隠れ家≫にやって来た若い娘は、沈んだ声音で旗を掲げる爪に挨拶した。

死霊術師討伐

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2016/04/15 13:21 [edit]

category: 死霊術師討伐

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Thu.

時の囚われ人その4  

 十字路から地下への階段を下りながらシェトと話をしていたところ、彼女は4つの呪文を使いこなすことができるらしい。
 もっとも、魔法使いにとっての基礎攻撃呪文の一つと言える【魔法の矢】に関しては不得手であり、【癒身の法】や【土精召喚】を使うほうが多いかもしれないとのことである。
 途中で洞窟を潜り抜け、なんとも艶かしい女神像を横に見ながら通り過ぎる。
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2016/04/14 13:15 [edit]

category: 時の囚われ人

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Thu.

時の囚われ人その3  

 シェトともう一度話し合うために階下を訪れた一行だったが、その際に呼びかけられた声に導かれ、あの巫女がいるはずの東の通路ではなく、北の通路を選んで向かって行った。
 突き当たりには、シェトがいた部屋の本棚のような家具らしきものは一切ない。
 ぼんやりと白く煙る人影が柱の間から現れ、シシリーがハッとなった。

「亡霊……!?」

 しかし、案外と朗らかでいたずらっぽい声で、人影は旗を掲げる爪へ呼びかけてくる。

「ああ、やっぱり!空気が動いたから、誰か来たんだってわかったのよ」
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2016/04/14 13:11 [edit]

category: 時の囚われ人

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Thu.

時の囚われ人その2  

 その場に佇んでいたのは、一見、シシリーとそう年齢の変わらない少女であった。
 セピア混じりの茶色い髪を不思議な形に結い上げ、琥珀か何かで作られたらしい髪飾りで纏めてある。
 砂漠の民にしては日に焼けていない肌は滑らかで、小さな卵形の顔は、清楚だがどこか人を寄せ付けない厳しさをも含んでいた。
 それと合わせて、暗い色合いの古風な衣装と、遺跡に溶け込むかのような雰囲気、あまりにも静かな立ち振る舞いが彼女を年不相応に見せている。
 古ぼけた本が並ぶ棚の前で黙って一行を見やる少女の、凪いだ湖面さながらの沈着さに、テアはややどもりながら誰何したが反応が返ってこない。
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2016/04/14 13:08 [edit]

category: 時の囚われ人

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Thu.

時の囚われ人その1  

「どうしようか。あと銀貨が400枚とちょっとしかない…」
「ちょっとって言うか、404枚しかない…」

 どよーんとした顔でパーティの共有財産用の財布を見ているのは、アンジェとロンドである。
 このたびの旗を掲げる爪たちの財政は、いつにないピンチを迎えていた。

時の囚われ人

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2016/04/14 13:01 [edit]

category: 時の囚われ人

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Sat.

誘いのうたその4  

 ウィルバーの援護で地に落ちた一匹をスコップで叩き殺すと、あとの流れが冒険者側にとってかなり有利となった。
 テーゼンが≪ダリの愛槍≫で落としたハーピィにはアンジェが飛びかかり、魔法を扱っていた個体にはテアから【小悪魔の歌】により沈黙が与えられる。

誘いのうた7
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2016/04/09 12:38 [edit]

category: 誘いのうた

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Sat.

誘いのうたその3  

 赤、と呼ぶには少々褪せたような、違う色が絶妙に混ざっているかのような羽毛。
 同じ色の髪の毛は長く風に靡いており、さやさやと不思議な衣擦れに似た音を立てている。
 上空から舞い降りたその異形の鳥の娘は、丸い眼をゆっくりと瞬かせて彼を見つめていた。
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2016/04/09 12:36 [edit]

category: 誘いのうた

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Sat.

誘いのうたその2  

 さっそく訪れた森の中は思っていたよりも静穏で、昨日窓から見えていたヒバリの他に、名も知れぬ何種類かの小鳥のさえずりが聞こえていた。

「ここが例の森じゃな」
「じゃあ、さっそく始めましょうか、ロンド」
「本当に俺が誘き出すのかよ…」
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2016/04/09 12:34 [edit]

category: 誘いのうた

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Sat.

誘いのうたその1  

 窓の外では、春の空を自由に往くヒバリが高く囀っている。
 その声にびくりと目の前の女性が身を震わせた。
 年の頃は20歳前後。
 波打つ濃い栗色の髪を、働く時の邪魔にならないよう肩の辺りで切り揃えてあるが、長く伸ばせば都会の美姫にも負けない艶を放つだろう。
 旗を掲げる爪が訪れているのは、高山にあるアチア村である。

誘いのうた
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2016/04/09 12:30 [edit]

category: 誘いのうた

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Fri.

石化の魔物その2  

 結局は宿の亭主に仕事を押し付けられた冒険者たちは、渋々森へと訪れていた。
 生まれたときは愛着を抱いていた相手だが、さすがに他所様へ迷惑を掛けるようになってしまった場合は退治対象にするしかないと亭主が割り切っているため、その辺は気が楽である。
 だが、何しろ報酬が銀貨300枚とあっては、割に合わないことおびただしい。
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2016/04/08 12:25 [edit]

category: 石化の魔物

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Fri.

石化の魔物その1  

 そろそろ本格的な春が訪れ、薄紅色や黄色、赤に白に紫と、冬の間は姿を見せなかった鮮やかな色彩が、そこかしこに咲き乱れていた。
 リューンの市街を吹きぬける温みを持った風には、かすかに花の香りが混ざる。
 行き交う住民の服装も、すでに毛織物中心の外套は姿を消し、もう少し薄い生地を重ね着して温度を調整するようになってきている。
 そんな人ごみの中を、旗を掲げる爪の6人が揉まれていた。
 冒険者たちの腕には宿の亭主から頼まれた荷物がそれぞれ乗っており、人にぶつかっても落としたりしないよう、巧みにバランスを取っていた。

石化の魔物
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2016/04/08 12:22 [edit]

category: 石化の魔物

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Thu.

逃走経路その1  

「しつっこいなあ、もう……」

 テーゼンは、黒い蝙蝠の翼を力強く羽ばたかせながら後ろを振り向いた。

逃走経路
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2016/04/07 12:18 [edit]

category: 逃走経路

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