Wed.

葡萄酒運びの護衛 5  

エディンから怪我の有無を問われて、大丈夫と返したエレンだったが、はっと顔を上げると、「同行者だった若者の遺体を探してほしい」と、冒険者たちに頼んできた。
きっと、その若者とエレンが、親しい間柄であったろうことは、想像に難くない。
山賊たちの口ぶりからすれば、遺体はそう遠くないところにあるだろうと、ジーニが予測した通り、無残なそれはすぐ見つかった。
ごめんなさいと泪を流して謝るエレンを、アレクがそっと慰めた。

「私に力がなかったせいで・・・・・・。私が自分の身を守れたら、こんなことにはならなかった・・・・・・」
「エレンさん・・・・・・」

それ以上は、もう言葉にはできなかった。

それからは何事もなく山を越え、冒険者たちは無事にカラコ村へ葡萄酒を届けることが出来た。
エレンは村長に事のあらましを報告し、村では青年の死を弔う葬送が厳かに行われた。

そして翌日。
別れを惜しむエレンと、出立の用意を既に整えた冒険者たちの姿が、そこにあった。
「貧乏暇なしってやつさ」と嘯くギルに、エレンが寂しげに微笑んだ。

「残念です・・・・・・」

そして彼女は、約束の報酬の他に、特産品の織物を差し出して言った。

「私・・・・・・、剣を習ってみようと思うんです」

傷つけるためではなく、自分が誰かを守れるように、と語るエレンの顔は、泣いたせいで腫れぼったい目をしていたけれど、晴れ晴れとした様子だった。
来年も自分がリューンに買い付けに行くだろう、だからそれまでに・・・と語る彼女の決心は、なによりも堅いようだ。

剣の修行頑張れよ、また機会があったら会おう、と冒険者たちはエレンに呼びかけ、狼の隠れ家への帰途に着いたのだった。

※収入600sp、織物(売値300sp相当)※

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■後書きまたは言い訳
2回目のお仕事は、でざーとわいんさんの葡萄酒運びの護衛です。
初めての護衛ということで、最後の決断がかっこいいエレンさんを、村まで送り届けさせてもらいました。
きっと、死んでしまった若者に対して、淡い恋心とか慕情とかあったんだろうな・・・と思うと、ちょっとやりきれない感じも致しますが、そういうほろ苦さも含めて、冒険者の仕事ということで。
たった三日間の同行ではありましたが、各々の心にも、何かが残ったことでしょう。

当リプレイはGroupAsk製作のフリーソフト『Card Wirth』を基にしたリプレイ小説です。
著作権はそれぞれのシナリオの製作者様にあります。
また小説内で用いられたスキル、アイテム、キャスト、召喚獣等は、それぞれの製作者様にあります。使用されている画像の著作権者様へ、問題がありましたら、大変お手数ですがご連絡をお願いいたします。適切に対処いたします。

2012/07/25 21:17 [edit]

category: 葡萄酒運びの護衛

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Wed.

葡萄酒運びの護衛 4  

2日目から御者がエレンに変わった。
街道を外れるとあまりのでこぼこ道に、慎重に馬車を操る必要があったので、村で一番の腕前だと自負する彼女が、手綱をギルから取ったのだった。
馬車はその後、順調に進み、その晩は山のふもとで野宿となった。

3日目、冒険者たちは山に入った。
その途端、エレンが急にそわそわし始めた。
怯えた表情で何度も周囲を見回している。

そういえば、この山は山賊が出ると宿の亭主が言っていた。

ギルがさり気なくエレンの隣に移動し、いつでも得物を抜けるように体勢を整える。
アウロラが護身用のナイフを、ミナスがポケットの中の礫を軽く握った。
ジーニがじっとエレンを見つめる中、アレクとエディンは周囲の様子をじっと探っていた。

「心配するな」

と、ギルが柄に手を乗せたままエレンに言った。

「え?」
「山賊が出るんでしょう?警戒は私たちに任せて、エレンさんは運転に専念してくださいな」
「あ、そうですよね・・・・・・。ごめんなさい、私ったらつい・・・・・・」

ギルが軽くエレンの方を叩いた。力を入れすぎていては、馬にその緊張が伝わってしまう。
その仕草をどうとったのか、エレンは、

「何だか怖いです・・・・・・。でもこの山を越えないと、村には帰れない・・・・・・」

と、心なしか青白い顔で呟いた。
それまで、山賊や野生動物が襲ってくる気配を探っていたエディンとアレクが口を開いた。

「恐らく戦闘になるぜ。覚悟を決めて進むしかないな」
「人数までは、はっきり掴めないが・・・これは待ち伏せてるな」
「ミナス」

ギルが呼ぶと、ミナスは初の冒険で得た呪文を唱え始めた。【蛙の迷彩】だ。
これは、魔法の結界で、周囲の風景と味方全員を同化させる効果があり、敵の攻撃を一時的に回避しやすくなる。
ミナスの気力は随分と奪われたが、その結界は心強い。
一行は馬車を進めるよう、エレンに進言した。

「ねえ、1つ気になっていたことがあるんだけど・・・・・・」

それまでエレンを見つめて黙っていたジーニが、口を開く。

「何だ?」
「この山には山賊が出るんでしょ?エレンさんは来た時もこの道を通ったの?」
「・・・・・・そ、そうですけど・・・・・・」
「何が言いたいのですか?」
「アレクもアウロラもさあ、思わない?不自然じゃない?エレンさんは1人で宿にいた」

エレンの顔色がドンドン悪くなっていくのを見ながら、なおもジーニは続けた。

「行きがけの護衛はどうしたの?」
「・・・・・・」
「言われてみれば・・・・・・そうだな。他の村人と一緒に来たのなら、その人がいないのはおかしい・・・・・・」

エディンの台詞に、アウロラがはっと気付いたように言った。

「それに、護衛がいたのなら帰りだけ私達に頼む必要もないですしね」
「そ、それは・・・・・・」

その時、木の上から矢の雨が降ってきた。
得物を持った者達全員で、それを弾いた後、だみ声が上がった。

「へへへっ・・・・・・。やるじゃねえか」
「今度はプロの冒険者を雇ったみてえだな」
「『今度は』?」

山賊たちの言葉に、ミナスは首を傾げた。
山賊は、ニヤニヤとした薄ら笑いを浮かべたまま、エレンを行きがけに襲い、彼女をかばった連れの若者を、エレンが置いて逃げたことを告げた。

「私は最低の女です・・・・・・」

そう言って嘆く依頼人の姿に、山賊へたいして憤った冒険者たちは得物を向けた。
たちまち始まる剣戟だったが、ミナスの唱えた魔法効果がよく効いている。
山賊のショートソードが、山の景色に溶け込んだ冒険者たちの姿を、なかなか捉えることができないでいる。

そして、冒険者側はギル一人が負傷する程度で、山賊のリーダーを仕留めることができた。
ギルやエディン、アレクが少しずつかすり傷を負わせ、山賊のリーダーが避けきったと油断した所を、アウロラのナイフが急所を抉ったのだ。

ScreenShot_20120719_151832406.png

リーダーを失った山賊たちは、冒険者たちの目論見どおり、一斉に逃げ出した。
恐らく、もうこの山に戻って来ることはないだろう・・・・・・。

2012/07/25 21:15 [edit]

category: 葡萄酒運びの護衛

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Wed.

葡萄酒運びの護衛 3  

冒険者たちは日が沈むまで街道を進み、その晩は街道沿いの宿場町で宿をとった。

「この宿なら馬車ごと泊まれそうですね」

そういってエレンが選んだのは、宿場町でも比較的大き目の宿だった。
狼の隠れ家と比べても明らかに大きい。
野宿が当たり前の冒険者たちにとっては、このような宿に泊まるのはかなり珍しいことだ。

部屋に通された後、冒険者たちは宿で準備された食事をとった。それなりに豪華なメニューだったが、味の方は狼の隠れ家の料理と比べると物足りない。

鹿肉と根菜のシチューや川魚のグリルを口に入れ、塩気とハーブが足りないと、小さく眉間に皺を寄せてエディンが唸る。
その顔を見ながら、ミナスが、

「やっぱり親父の味が一番だな」

と笑った。
そんなに狼の隠れ家の料理は美味しいのかと、エレンが首を傾げる。
ジーニは、手元のライスプディングをつつきながら返した。

「エレンさんの口に合うかは分からないけどね。結局、食べなれた味が一番よ」
「確かに、そうかもしれませんね」

食事が終わり、彼らは部屋に戻って打ち合わせをした。
明日は街道から外れ、カラコ村に続く山へ向かう予定だ。
村に続く山道は一本しかないので、迷うことはない。

村までの行程を再度確かめた後、ギルが不意に尋ねた。

「ところで、こんな大きな宿に泊まって、宿代は大丈夫なのか?」

それは、パーティ全員が、なんとなく抱いていた意見だった。

「宿代は村から出ますので、心配なさらなくても大丈夫ですよ」
「へえ。結構裕福な村なのね」
「本当はそんなに贅沢できるお金はないんですけど、安宿に泊まって馬車を盗まれたら困りますから・・・・・・」

アレクが頷く。

「確かに、今は葡萄酒も積んでるし、用心に越したことはないな」
「エレンさん、リューンに来るのが初めてって言ってたけど、意外にしっかりしてるんだな」

ギルの失礼な発言に慌てたのは、礼儀にうるさいアウロラと、交渉役のエディンだ。
二人でギルの口を塞いだが、出てしまった発言は元に戻らない。
無理やりギルの頭を下げさせるエディンと、代わりに頭を下げるアウロラの様子を見て、エレンが困ったように笑う。

「去年まで使いを担当してた人に旅の心得を教わったんです。うちの村は代々そうやって使いのものを育ててきたんですよ」
「へえ、いい先輩がいるんだな」
「もちろん、旅の心得って言っても付け焼刃ですけど・・・・・・。実際外の世界に出てみて、びっくりすることばかりですよ」

その後、エレンに今までの旅の話をして欲しいとせがまれ、眠るまでにまだ少し時間があるからと、こないだの泥沼の大蛇退治について、口々に話をした。
エディンが、俺たちも駆け出しだから、大した話は出来ないぞと前置きしてたのだが、彼女はそれでも真剣に聞き入り、大いに興奮していた。

2012/07/25 21:14 [edit]

category: 葡萄酒運びの護衛

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Wed.

葡萄酒運びの護衛 2  

はじめの1日は整備された街道を進んだ。

「平和だよねー」

街道沿いの景色を眺めながら、ミナスが言う。
それに同意したのはギルで、彼は手綱を握っていた。
こういった道中の退屈には、彼ら冒険者もそろそろ慣れてきていた。もっとも、そういう油断が危ないとは、先輩からよく戒められていたけども・・・・・・。

退屈に耐えられなくなったのか、エレンの方から話しかけてきた。

「実は私、リューンに来たのって今回が初めてなんです」
「地元から出たことないのか?今時珍しいな」

アレクはリューン出身で、冒険者の父と母がいる。
そのせいで、武器の扱いにも長けており、よく幼馴染のギルとリューン郊外に出かけては、親からお小言と拳骨を貰っていた。

「うちの村は山の向こうにあることもあって、リューンとあまり交流がなくて・・・・・・」

遠くを見るような目で、短く揃えた茶髪を暖かい風になびかせながら、エレンは言葉を続けた。

「年に1度、こうやって葡萄酒を買出しに来るぐらいですね。普段の買い物は近くにある小さな街で済ませてるんです」
「退屈じゃないか?」

と、ギルは手綱を持ったまま言った。

「確かにリューンと違って娯楽はありませんね・・・・・・。もっとも、退屈はしませんよ。仕事が忙しいですから」
「ああ、農作業の手伝いとかね?」
「それもありますけど、女は機織(はたおり)が主な仕事なんですよ。村の織物をリューンで売って、そのお金で葡萄酒を買うんです」

へえ、とジーニとミナスが感心したような声を上げる。
ギルとアレクがアウトドア派なら、今までの人生でインドア派代表だったのがこの二人だ。
ジーニは賢者の塔という特殊機関で、ミナスはエルフの隠れ里という環境にずっといた為、なかなかそういう農村の生活というものが分かっていない。
エレンの説明に、今まで間遠だった村の様子というものが見えてきて、

「なるほどね」

と、ジーニは頷くことしきりだった。

「さあ、行きましょう」

2012/07/25 21:13 [edit]

category: 葡萄酒運びの護衛

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Wed.

葡萄酒運びの護衛 1  

「なかなか、いい依頼がないね・・・」

綺麗な爪のついた指で、羊皮紙をぺらぺらめくりつつ、ジーニがため息をついた。

「せっかくミナスが補助魔法覚えたんだから、また退治物やってもいいんじゃねえ?」
「いや、よく考えろリーダー。俺らの所持金を」
「何しろ、自由都市グラードの破魔の呪符を、何かに使えるかもと、宿の先輩から買ったばかりだからな。30spだったとは言え、金がないことに変わりはない」

エディンとアレクが口々にギルを諌めるのを横に、ジーニが「あ」と小さな声を上げて、一枚の依頼書をギルに見せた。

「これとかどう?」
「あ?葡萄酒運びの依頼?」

どんな依頼?とギルから声をかけられた宿の親父が言うには、西の山向こうのカラコ村からの依頼らしい。

「収穫祭で使う葡萄酒を運ぶのに護衛が欲しいそうだ」
「それで報酬が600spとか・・・前の依頼の約二倍!」
「ま、当然のごとく、それだけ危険も上がる可能性だってあるんだろうけど」

ジーニの突っ込みに、アレクが苦笑いした。

「それは聞けば分かる。親父さん、村までの日数と危険度を知りたいな」
「村までは馬車で片道3日ほどだ。街道が通ってるが、途中、山賊の出る山道も通る必要がある」

親父の説明に、全員が何となく顔を見合わせた。
危険度も日数も前より上がるが、正直、葡萄酒目当て程度の山賊ならば、今の自分たちでも何とかできるのではないだろうか。

親父が、絶妙のタイミングで依頼を受けるか聞いてきた。依頼人がこの宿にいて、返事を待っているらしい。
彼らの答えは、もう決まっていた。

親父に呼ばれてやってきたのは、若い女性だった。
エレン、と自己紹介をした依頼人は、どこかおどおどとした印象が付き纏っている。

ScreenShot_20120719_132426796.png

アレクが葡萄酒の場所を尋ねると、緊張した面持ちで、

「は、はい・・・・・・。リューンの酒問屋に取り置いてもらってます。後は馬車に荷物を積み入れるだけです・・・・・・」

と答えた。
妙におどおどしすぎる――と思ったのはジーニだった。
荒くれ者と変わらない冒険者に気後れしているのか、それとも何か他に理由があるのか。
しかし、一度引き受けると言ってしまった依頼である。あまり口は挟みたくなかった。
エレンの答えに、先ほどまでミナスと一緒に荷物整理をしていたアウロラが、彼女の台詞を聞いて軽く頷いた。

「それじゃ今日中に積み入れを済ませて、明日の朝出発しましょう」

酒は環境で味が変わりやすい。早めに運ぶに越したことはないだろう。
冒険者たちはエレンと共にリューンの酒問屋に赴き、大量の葡萄酒を馬車に積み込んだ。
翌日、冒険者たちはエレンの操る馬車に乗って宿を発った・・・・・・。

2012/07/25 21:09 [edit]

category: 葡萄酒運びの護衛

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Wed.

泥沼の主 4  

冒険者たちが大蛇退治を終えて沼の入り口まで戻ってくると、そこには既に依頼人の姿はなかった。

「げー!?もしかして、依頼人とんずら?俺等ただ働き?」
「いや・・・よく見てみろよ、ギル。そこを」
「ん?」

アレクの指摘で、彼が寝そべっていた場所をよくよく見れば、岩の上に泥で汚れた皮袋がぽつんと置かれている。
狐につままれたような表情で、ギルが言った。

「あの皮袋が報酬か?」
「見てみりゃ分かるさ」

強烈な一撃を喰らい、頭がまだくらくらするものの、アウロラの必死の癒しで怪我は癒えたエディンが、皮袋を手に取り、中を確認する。
――すると、中には泥に汚れながらもキラキラと光り輝く金貨が、数にして三十枚ほど収められていた。

「少し多いな・・・320sp相当ある。・・・ん?なんだこれは」

エディンの訝しげな声に、他の仲間たちの視線が集まる。
彼が示しているのが、皮袋の裏側であることを理解したミナスが、もっと顔を近づけた後、「あ!」と大声を上げた。

「それ、精霊魔法の呪文だよ!効果は、詳しく見てみないと分かんないけど・・・【蛙の迷彩】って書いてあるよ」

よく手入れされた爪の目立つ人差し指を、皮袋の文字に当てつつ、ジーニがざっと解析した。

「ぱっと見たところ、術式からして補助魔法の一つじゃないかしら。良かったじゃないの、レアものの魔法よ」
「なら、この皮袋は、後でミナスがじっくり見るといい。魔法が増えるのは大歓迎だ!」

ギルの決定に、一同は大きく頷いた。今回のような冒険であれば、きっとこの呪文は、これから大きな役に立ってくれるに違いない。

――冒険者たちがその袋を懐に収めた時、沼の淵にある岩の上から蛙の鳴き声が聞こえてきた。
声に反応して冒険者たちがそちらを見ると、普通のものよりひとまわり大きな蟇が沼の中にある岩の上に座して、笑みを浮かべる様に頬を膨らませている。

「・・・ヒキガエルか。こいつは随分と立派なもんだ。この沼のヌシって奴かい?」
「蛇を退治した御礼でも言ってんのかね?こいつは律儀なもんだ」

エディンとギルが呟く様子をよそに、蟇は一際大きな鳴き声を上げて、沼へ飛び込んでいった。
それ見て、アウロラが首を傾げる。

「不思議ですね。どういうわけか、あの依頼人の笑い方に似てた気がしました」

――その晩、冒険者を讃える蛙達の唱は、夜明けまで止む事がなかったという。

※収入320sp、髭天狗茸×1、【蛙の迷彩】入手※

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■後書きまたは言い訳
タナカケイタさん作の泥沼の主を、金狼の牙たちの初冒険として選択させていただきました。
こちらのシナリオ、15分と想定プレイ時間は短いのですが、【聖霊の盾】の適正互換スキルが上手くすると手に入ったり、登場する依頼人の意外な(?)正体が面白かったりで、Leeffesお気に入りシナリオの一つです。
スタートは、あまりリューンから遠く離れないところがいいな、という個人的嗜好にばっちり当てはまったのも、選択の大きな要因でした。

CardWirthのリプレイは、すべからず文章が多くなるものですが、文才がない自分の小説で、それは読む側が苦痛になるだろうと思い、なるべく簡素に、分かりやすくを心がけて書いたのですが、いかがだったでしょうか?

当リプレイはGroupAsk製作のフリーソフト『Card Wirth』を基にしたリプレイ小説です。
著作権はそれぞれのシナリオの製作者様にあります。
また小説内で用いられたスキル、アイテム、キャスト、召喚獣等は、それぞれの製作者様にあります。使用されている画像の著作権者様へ、問題がありましたら、大変お手数ですがご連絡をお願いいたします。適切に対処いたします。

2012/07/25 17:46 [edit]

category: 泥沼の主

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Wed.

泥沼の主 3  

踏ん張りの利かない沼地であることを鑑みて、渾身の攻撃を繰り出せない冒険者たちを嘲笑うように、大蛇はエディンの胴を、激しく尾で叩いた。ジーニの指先から出た、甘やかな煙を被りながら、である。

「ぐえっ」
「ちょっと・・・【眠りの雲】が効かない!?」
「詠唱で手を抜いたんじゃねえのか!?」

硬い鱗を武器でいなしながら、ギルが怒鳴り返す。
慌ててミナスが、泥の中から器用に水の精霊の声だけを拾い上げ、エディンを癒した。

「【水淑女の守】よ・・・」

だが、蛇の攻撃は、続けてギルの体力も半分以上奪っていった。
そのまま、太い蛇身の締め付けにあってしまう。
中々詠唱に集中できないアウロラに代わり、急いでミナスが水の精霊で癒すも、長い蛇の体が波打つと、今度はギルを助けようと慌てて前に出ていたエディンが吹き飛ばされ、気絶してしまった。

「んぎゃー!!気持ちわるっぬるぬるしてるっ」
「ぐ・・・今の、効いたぜ・・・」
「ギル!エディン!・・・うう、癒しの詠唱が間に合いません・・・!」
「やばいな・・・ギル、ちょっと待ってろよ!すぐ助ける!」
「だい・・・じょぶだって!」

火事場のくそ力とでも言うべきか、ギルのよく発達した筋肉が盛り上がると、そのまま豪腕で蛇の体を無理やり押しやった。

「ギル兄ちゃん、すっげー!」
「さあて・・・こっからが俺たちのターンだ!」

一撃、二撃と、着実にギルとアレクを中心として、蛇への傷を増やしていく。
ジーニがその後、詠唱の最中に攻撃され、重傷まで追い込まれるが・・・。

「えーい!!」
「――ッ!?」

ScreenShot_20120719_091904687.png

ジーニが倒れこむと同時、その向こう側にいたミナスが、己の頭ほどもある石塊を思い切り投げつけ、偶然、大蛇の急所に当てた。
試合終了のゴング代わりに大蛇が断末魔の叫びを上げた。
勝敗が決してからも大蛇は暫くの間、文字通り泥沼の中で「のたうちまわって」いたが、やがてその力すら失うと、自らが濁した水の中で物言わぬ”ひも”となった。

「か、勝ったああ!」

初勝利の余韻に、泥のしぶきが顔に散るのも構わず、ギルは大きな声をあげて両手を突き出したのだった。

2012/07/25 17:44 [edit]

category: 泥沼の主

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Wed.

泥沼の主 2  

・・・――宿を出て数刻の後、冒険者たちは馬折沼に到着した。
周囲には泥の匂いが漂っており、木々が空を覆っていて薄暗い。

「すごーい。靴が半分、泥に埋まっちゃった」
「まだ、山道に入ったばかりだというのに・・・」

ブーツにの埋まり具合にミナスが無邪気な声を上げ、服の裾をつまんでいたアウロラが、小さくため息をついた。
彼女の紫の法衣にも、容赦なく泥が飛び散っている。
しばらく進むと地面がぬかるみ始め、泥の道はやがて完全な沼地となった。
泥沼の上には粗末な板や石などが乱雑に並べられており、かろうじて道と呼べそうな程度のものが形成されている・・・・・・。

「・・・はい、到着っと。みなさん、ご苦労様。蛇はこの沼の何処かにいるとおもうから、適当に探して適当に退治しちゃって」
「アバウトだなおい」
「・・・いや、適当じゃ駄目でしょ」

ギルが呆れたように、ミナスが慌てて突っ込む。

「――へへっ。退治さえしてくれれば、何でもいいのさ。蛇は多分、奥のほうに居ると思う。足場が悪いから、くれぐれもご注意を・・・・・・」

一同が、すっかりテンションの盛り下がった様子で、「はーい」と返事をした。
それをとりなすように、ジャクジーが声を上げる。

「・・・ま、とにかく、ようこそ馬折沼へ!ゆっくりしていってね!」

彼は非戦闘員だということで、この辺りで退治終了の報告を待つつもりらしい。
心なしか、それを聞いたジーニの額に青筋が立ったような気がしたが、一行はそれ以上深く追求せず、進むことにした。世の中、掘り下げちゃいけない事柄もある。

その後、泥の道をかき分けるようにして進む中、先行して調査をするエディンが、≪髭天狗茸≫というものを見つけた。
大事そうに荷物袋へ仕舞いこむ彼に、ギルが訝しげに言った。

「・・・それ、食えんのか?キノコなんて、迂闊に拾い食いしないほうが・・・」
「大丈夫だ。珍しい植物だが、このままで薬として使える」

植物に詳しいのか、野外活動も得意なのか、エディンは妙に自信のある素振りだ。
潅木や朽木に生えるこの茸は、生のまま食しても高い体力回復効果が得られるのだ、と説明した。

(本当に大丈夫なんだろうか・・・・・・)

ギルとは違い、アレクは不安を口に出さなかったが、相棒と同じ感想を胸中に抱いていた。

板を並べた足場が南北と東に続く分岐点まできた。
この辺りは背の高い雑草が多く、先への視界を遮っている。

エディンが静かに索敵をすると、北の先から多数の蜂の羽音が聞こえる事に気づいた。

「・・・北の先が騒がしい。この先に蜂の巣があるのかもしれないな」
「蜂、イヤー。痛いのイヤー」

ミナスが長い耳をかばうように身を縮めた。
エディンがその頭を撫でつつ、他のメンバーに向かって言う。

「迂闊に近づいて興奮させると、集団攻撃される可能性がある。用が無いのなら進むべきではないだろう」
「なら、東へ」

一同はギルの決定のとおりに進むことにした。

羽音から離れるように歩くうち、陸に上がっていたトード達は、冒険者の姿を見つけると、その道を譲る様にして水中へと飛び込んでいった・・・・・・。

「ヒキガエルか・・・・・・」
「カエルがどうかしたの、ジーニ?」
「ん・・・いや、蛙を使い魔にする魔法使いも多いから、ちょっとね」

蛙のつけた小さな足跡をつつきながら訊いたミナスに、首をすくめて彼女は続けた。

「まあ、今回の依頼には関係ないだろうから、気にしないで」

すると、先行していたエディンが皆を静かに呼んだ。

「何かが這った様な跡が東に向かって続いている。この先に・・・」
「大蛇がいるのか」

ギルは自分の装備を、今一度整えた。
その横で、アレクも同じように武器を構えている。

補助魔法の類いがあれば、今がかけるべき時なのだろうが、そこまで魔法につぎ込める資金は、まだ彼らになかった。
とはいえ、駆け出しでこれだけスキルが整ってる方が珍しいのだ。今ある手持ちで頑張るしかあるまい。
一行は顔を見合わせると、ゆっくりと頷いた。

あまり大きな音を立てないように進んでいくと――とある所に出た。

藪が生い茂り、一層と暗くなった場所だ。
何かが潜んでいそうな不気味な湿った空気が漂っている。

冒険者たちが塒に近づくと、突然、叢の中から大蛇が姿を現す!
依頼人の言の通り、その体長は10mほどもある化け物だ。

アレクが剣を下段に構えつつ、冗談交じりに呟いた。

「”まだらのひも”は杖で叩くものだよな?杖以外でも大丈夫だろうか?」

それが推理物と呼ばれる本の引用であることに気付いたアウロラが、ため息をつきつつ応じた。

「まだらではありませんし、”ひも”という太さでも――」

三歩、アレクの後ろに下がって陣取る。そこが彼女の回復魔法の届く位置。
他のメンバーも、各々のポジションへと散り、体勢を整える。

「――ま、痛めつける分には何でも変わりませんけど」

その声を合図に、大蛇は冒険者たちへと襲い掛かった。

2012/07/25 17:43 [edit]

category: 泥沼の主

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Wed.

泥沼の主 1  

ScreenShot_20120719_072728125.png


きょとん、とした顔で聞き返したのはアレク、がっくりとテーブルに顔を突っ伏したのがギルだった。

「・・・大蛇退治?」
「記念すべき、初依頼が蛇退治・・・」
「蛇といっても、生物を見ると見境なく襲い掛かってくるし、仕事の邪魔になるから追い払って貰いたいんだよ」

先ほど宿に駆け込んできたばかりの依頼人の青年は、亭主が出した木製のカップを受け取り、中の冷水をぐいっと飲み干した。

依頼人は、”空の高さを知る”ジャクジーと名乗った。
質素な草木染らしい衣服と、透き通ったピンクトルマリンの瞳が、ひどくちぐはぐな印象を受ける。

「それに、なにより、僕は蛇って奴が苦手でね。普通の奴でも肝を冷やすのに、あんなに大物とあっちゃあ・・・・・・」
「分かります。蛇って、ぐにぐにうねうね動いて、本当に嫌なものですよ。ましてや大きいなんて・・・う。言ってて鳥肌が・・・」
「ね」

アウロラの迎合に、青年はそう言ってははは、と苦笑いする。

「馬折沼で植物採集、ねえ。薬草師からの依頼ってワケか」

ジーニは、厚めの色っぽい唇に、人差し指を乗せながら呟いた。

馬折沼というのは、中央公路脇の森林にある湿地帯のことだ。
足場が非常に悪いことで知られており、荷運びの馬が怪我をしやすいことから周辺の商人たちから忌避されている。
依頼人の青年は、そこから採集した植物で薬を作っているそうだ。

「報酬は金貨で三十枚――。ま、300sp相当ってところかな」
「300か・・・」

エディンは、眠たげな双眸を忙しげに瞬かせた。
退治する相手がただの大蛇ということを考えれば頷ける額だが、個人的には少ないと感じてしまう。
ピンクトルマリンの目が、真っ直ぐにエディンを貫いた。

「近場の蛇退治だから、妥当な線だとは思うんだけど?」
「まあ、なあ・・・」

世慣れない若者が多いこのパーティで、今のところ、相場と報酬を引き比べられるのはエディンだけだろう。
年齢的なことで言えば、ジーニも彼と年は近いのだが、彼女は賢者の塔で過ごした年月の方が多い。
エディンはおさまりの悪いブルネットに左手を突っ込んで、ぼりぼりと掻いた。

「そんなに時間がかからないんだから、まあこんなもんか」
「・・・どうだい?引き受けちゃあくれないかな。あ、質問があるなら何でも訊いてくれたまえ」
「はーい、ジャクジーさん!僕、行く所のこと知りたい!」

ミナスは、ほとんどエルフの隠れ里に引き篭もっていた子どもだ。
その隠れ里が、ダークエルフとの争いで焼かれてしまい、冒険者とならざるをえなかった経緯がある。
そんな凄惨な記憶を引きずっているのか、彼は努めて明るく”子どもらしく”振舞っている。
しかし、今のその質問は、純粋に出かけるところへの好奇心に満ちていた。

「・・・あ、そうそう。沼には他にもトードやホーネットも生息しているんだ」
「それはちょっと、厄介ねえ」

手元の木製のカップに注がれた果実酒をグルグル揺らしつつ、ジーニが思案する。

「でも、彼らはこちらから攻撃しない限りは襲ってこない。気が立つと後が面倒だから、見逃してやっておくれよ」
「うーん。気をつけるよ」

ギルはどうにもがさつで、静かに歩くということに向いていない。
元傭兵で、南方の闘舞術を納めている母なら、簡単に出来るのかもしれないが・・・ギルはそこまで考えて、ぶるりと身を震わせた。
母との記憶は、物心ついた時からイコール特訓に近いものだ。
おかげで腕っ節には自信が持てているが、簡単に脳内から引っ張り出していいものでもない。

そんな相棒をよそに、アレクは退治目的の蛇について質問した。

「どんな感じなんだ?」
「多分、10mくらいはあるんじゃないかな・・・・・・?」

ジャクジーの説明を聞いて、アウロラが必死に両腕をこすっている。余程に蛇は苦手らしい。

「あいつらは生きてる限り成長し続けるっていうし、きっと突然変異種か無駄に長生きしてるんだよ」

という依頼人の推察に、リーダーであるギルが腕組みをしながら言う。

「でかいなら、攻撃は当たりやすそうだけど・・・」
「――あ、そういえば、一つだけ注意。・・・あいつ、毒蛇みたいだから、解毒の準備はお忘れなく」
「解毒・・・アウロラ?」
「すいません、毒はまだ私の実力では・・・ミナスなら、水の精霊と親和性が高いそうですが」

アレクの呼びかけに、アウロラはすまさそうに小さく手を合わせて、傍らの小さな仲間に話を振った。

「毒?うん、僕に任せてー」

小さな胸を張ったミナスの出鼻をくじくように、依頼人がさらに口を開いた。

「・・・それと、長いから、巻き付かれない様に注意してね。万が一の場合に備えて、呪縛を解除できると安心かも・・・・・・」

パーティは、いっせいに無言のままジーニの顔を見やった。
が、あいにくとジーニのレパートリーに【呪縛解除】の呪文は、まだない。
注視に対して、ひらりと繊手を振って否定してみせた。

そこでエディンが口を挟む。

「呪縛なら、俺がギルドに習ったやり方で、なんとかできるぜ」
「お、エディン本当?すげえなあ、ギルド!」
「毒と呪縛に注意な、――はい、了解」

無邪気に賞賛するギルを横目に、やれやれ、といった態でアレクが頷く。

報酬についても質問が出たが、宵越しの金は持たない主義だとかで、300spが彼の全財産だと言って憚らない。値上げ交渉は諦めるしかなかった。

「・・・いいだろう。その依頼、引き受けさせてもらう」
「ちょ、何でお前が仕切るんだよ!」
「・・・ありがとう。それじゃあ、準備ができたら言ってくれ。沼まで案内するからね」
「あんたも、何事も無かったかのようにスルーするなー!」

ギルを無視したアレクの決定に、全員賛同したのだった・・・。

2012/07/25 17:39 [edit]

category: 泥沼の主

tb: --   cm: 0

Wed.

金狼の牙の出会い  

「ほっほう!お前さんがあの時トレトが仕送りしてたガキか!でかくなったなあ!」
「そりゃそうだよ、俺もう19歳だぜ?」
「で、こっちのがオルフとラフィ=アンの息子だって?オルフそっくりだな・・・・・・」
「・・・よく言われる」

 斧を担いだ男と剣を佩いた青年は、≪狼の隠れ家≫という冒険者の店の親父さんと挨拶の最中だった。
 ここは、リューン市街でも端っこのほうにある。少し離れたところにはスラム街があり、細い裏路地を真っ直ぐ行けば賑やかな市場に出ることも出来る・・・仕事のことを考えれば便利な場所だ。
 数ある店の中でも老舗になりつつあるここは、利用する冒険者も古株が多く、新米は伝手で来ることが多い。
 この日現れた二人組みもその口で、彼らの親たちがかつて同じパーティに所属していたのである。
 それにしても、と斧を担いだ男が連れに囁く。

「俺が母さんから聞いた話からすると、親父さん年取ってないみたいなんだが・・・魔法でも使ってんのか?」
「・・・・・・不老のアイテムでもあるのかもしれん。あるいは呪いとか」
「あ、そうかも!だって親父さん、どう見ても戦士タイプだもんな!」
「・・・オイコラ、お前ら聞こえとるぞ」

 親父さんのこめかみに青筋が立っている。慌てて二人は口を噤んだ。
 その様子を見て肩をすくめた後、親父さんが「それで」と言って話を続ける。

「お前らも冒険の道に入るのか」
「ああ。その通りだ」
「でもほら、俺ら二人だけじゃ受けられる依頼も少ないだろ?」
「二人とも罠を調査したり、怪我を治したりするのは苦手でな・・・」
「それで、親から聞いてたこの店で仲間を見つけようってことか。ふむ、なるほどな」

 冒険者と言うのは、ある意味ならず者と一緒でもある。
 幾人かの実力者が名を売り、いわゆる”英雄”と呼ばれることもあるわけだが、志半ばで命を捨てる羽目になる者も多いし、中には裏の依頼専門に引き受けるような輩もいる。
 あまりオススメするような職業でないことだけは確かだ――しかし、親父さんは二人の眼を見て、こいつらならやれるかもしれないと感じていた。ふむ、とふたたび言って顎を撫でる。

「おい、エディン。あんた、仲間になる奴探してたろう。こいつらと組んでみちゃくれないか?」

 親父さんが声をかけたのは、隅のテーブルでワインを飲んでいた男だった。眠たげな目をした二人より年上らしいその人物は、黒っぽくて動きやすそうな服装をしている。
 彼はエディン。恐らく偽名だろうが、その名で通っていた。
 盗賊ギルドに長くいる男で、各部署(ギルドと冒険者の店の繋ぎもやっていた)の連絡役や、ギルドの新入りに罠外しを教える係りをやっていたのだが、どういう訳だか「冒険者になりに来た。仲間を組めそうな奴がいたら、適当に声をかけてくれ」と、一週間ほど前から≪狼の隠れ家≫に居座っている。
 エディンはのんびりとした挙措で、これからの希望に燃える若者たちをじっと見やった。

「お二人さん、戦士らしいが・・・名前は?」
「俺はギルバート。皆からはギルって呼ばれてる」
「アレクシスだ。・・・・・・長ければアレクで構わない」

 対照的な二人だ。ギルのほうは直情そうでいかにもの熱血戦士に見えるが、こちらから水を向けなければ余計なことは言わない。一方のアレクはやや言葉が少ない印象だが、白皙の美貌というちんけな修飾語が違和感なく似合っており、黙って立っているとまるで半神半人の彫刻のようである。
 面白い、とエディンは思った。

「俺はエディンだ。指先は器用なほうだから、少しは役に立つと思うぜ」
「仲間になってくれるのか!?」
「そちらが構わないならな。ただ、育ちが悪いんで、口が悪いのは勘弁してくれよ?」
「そんなの気にしないさ!よろしく!」
「・・・よろしく」
「よろしく、お二人さん」

 握手を済ませてから、エディンが不思議そうに問う。

「アレク。お前さん、人と話すのが苦手なのか?」
「いや・・・・・・そうではなく・・・・・・」

 二人の会話を、カウンターに突っ伏している人物が遮った。

「違うわよお。その子、”言霊”が怖いのよ」
「”言霊”?・・・・・・っていうか、ねえちゃん誰?」

 ギルの台詞に対し、くわあと大きな欠伸をして起き上がったのは、黒いローブ姿の中々色っぽい女だった。桜色の唇とよく手入れされた爪の持ち主である。手と肌の具合を見たエディンは、30歳前後だなと見当をつける。

「その綺麗な子、魔力を感じるわ。近親によっぽど魔力の強い人がいるんでしょう。違う?」
「・・・いや、その通りだ。父は精霊使いだし、母は塔の魔術師だった。今は違うが」
「母親から、言葉に魔力が宿ることについて注意されたんでしょう?」

 塔というのは、この場合賢者の塔を指す。
 古代文明や魔法の研究を専門とする団体・魔術師学連のリューン支部であり、魔法を日常の道具として利用推奨する彼らは、魔術師系の呪文を財あるものへ販売していた。また、いくばくかの手間賃を取ってマジックアイテムを鑑定すること等も行っている。
 アレクが黙って頷くのを、ギルとエディンは感心したように見守っていた。

「あまりに魔力が強いと、”言霊”って言って、普段の何気ない会話でも魔法使ってるようになることがあるの。剣を持ってる様子からすると、それを避けるために修行もしたんでしょうけど、自信が無いのね?」
「・・・・・・あんたは誰だ。まだギルの質問に答えてない」
「塔のマジックアイテムの鑑定係よ。・・・いや、鑑定係だった、かしらね?」

 そう言ってアレクへ悪戯っぽく微笑む女に、親父さんが口を開いた。

「ジーニ。そろそろ宿代をだな・・・・・・」
「稼ごうにも、『一人で冒険だと?危なっかしくて回せるか!』って言って仕事くれなかったの、マスターじゃないの」
「同じくらいの実力の奴と組ませたのに、怒らせて帰ってきたからじゃないか!」

 どうも、性格にかなり難がある女性のようだ。

「あのねえ。あたしが望んでいるのは、古代文明期の品々を直接鑑定すること。あいつときたら、『そんな危ない冒険なんてやれるか!地味にこつこつやるんだ』とか言うのよ。組んでなんてられないわよ」
「・・・・・・ってこたあ、そっちのねえさんはお宝を見つけたいのかい?」

 ばっと女がエディンに向き直った。

「ええ、それもありきたりの宝石とか金貨とかじゃない、本物のお宝よ!分かるでしょ、この意味」
「ああ、分かるつもりだぜ。・・・塔にいたんなら、魔法のひとつやふたつ、扱えるんだろ?」
「基礎的な奴ならね。どう、あたしも連れてってみない?」

 親父さんは困った顔をしている。古馴染みから預かった大事な新米たちに、こんな癖のある仲間を当てていいのかと・・・。
 能力的には優秀なのだが――いかんせん、この魔女の毒舌で宿の中の一部は雰囲気がぎすぎすしている。
 もっとも、楽観的なギルは彼女の言動について気にしていないようではあるし、エディンは妙に意気投合している。”言霊”について指摘されたアレクはむすっとしているが、この青年は始終こんな顔をしているので、あまり変わりは無い。

(あれ?ということは、こいつら仲間になっても大丈夫なのか?)

 親父さんは真剣に考え始めた。
 とりあえず皆で自己紹介しながらご飯でも・・・と、話がまとまりかけた頃。

「悪い、親父さん。ちょっとこいつ看てやってくれないか?」

と、一人の男が入ってきた。

「おう、ターミルじゃないか。なんだ、その子どもとお嬢さんは?」

 有角族らしい男は、一見ギルあたりと変わらぬ年齢のように見えるが、彼のような亜人は人間と寿命が桁違いだったりすることが多いので、一概にそうとは言えない。歴戦の戦士らしく、魔法が付与されてるらしい斧と盾を背負った姿は2mを越えていた。
 彼はたくましい腕に汚れた様子の子どもを抱えていた。後ろには、聖北教徒らしい修道服姿の女性が立っている。

「行き倒れてるのを見つけて拾ってきた。教会で治療して貰おうと思ってたんだが・・・」

 ここで彼は苦笑した。

「あの爺さんが亡くなっていたのを忘れててな。他の人に頼もうとしたら、エルフだからと断られて」
「えるふぅ?」

 ギルが驚いた声を上げる。
 他の者たちも注視すると、確かに抱えられた子どもの耳は笹の葉のように尖っていた。
 主に森に住み、時には”森人”とも呼ばれることのあるエルフ族は、あまり人間社会に出てくることはない。
 アウトローの集まりである冒険者の集団でこそ、ホビットやドワーフと同様見かけることは出来るものの、彼らの里は人の目のつかないところにあるらしく、ギルやアレクがこんなに間近にエルフを見たのは初めてだった。
 エディンやジーニは、以前の職業柄で会ったこと自体はあるものの、個人的に親しくしている者にやはりエルフはいない。
 そんなわけで、戸惑ったような様子の一同だったが、そこで修道服姿の女性が初めて口を開いた。

「うちの司祭の一人が、『亜人の治療など・・・』と言うのです。困った方に手を差し伸べるのが神の御心に適う信徒の姿でしょうに、まったく情けないったら!」
「彼女が、他のところで自分が治療をしようと申し出てくれたので、ここに連れて来た。悪いが親父、ベッドを・・・」
「皆まで言うな。おい娘、案内してやってくれ」
「はーい」

 奥のほうから、慌てて濡れた手をエプロンで拭きながら出てきた娘さんが、ターミルと呼ばれた男とエルフの子ども、修道服の女性を二階の空き部屋へと案内する。
 しばらくして、子どもを治療し寝かしつけてきたらしい彼らが下りてくると、親父さんは見計らったようにエールと軽い食事を用意して運んできた。

「そちらの聖北教会のお嬢さんも、遠慮せず食べていってくれ」
「よろしいんですか?」
「ああ。なあに、あんたの分のお代はターミルが支払ってくれるさ。そうだろ?」

 親父さんが片目を瞑って合図すると、ターミルは苦笑しながらも頷き、彼女へ食べるよう促す。
 食事が終わると、僧侶が珍しいギルやジーニが色々と彼女に質問を重ねた。

「私はアウロラ・チャーチルと申します。元は騎士の家に生まれましたが、両親が早くに亡くなったので今の養父母に引き取られて、教会で修行を続けておりました。養父は若い頃、ターミルさんの昔のお仲間に恩を受けたことがあったとかで、その話を覚えていたのです」

 それで養父の恩人の名前を出してきた有角族に興味を持ち、様子を窺っていたのだという。
 そこまではともかくとして、種族差別気味の司祭が治療を渋るのを怒鳴りつけて教会を出てきた、という顛末を聞いて、周りの聴衆は唖然としてしまった。
 代表してアレクが尋ねる。

「それって・・・・・・教会の仕組みはよく知らんが、まずいのでは?」
「いずれ養父が取り成してくれるとは思うのですが、非常に気まずいですね・・・」

 時間を置いて出直したほうがいいかも、でもその間どこに泊まったものか・・・と悩む彼女に、あっさりとギルが言った。

「じゃあ、俺たちと一緒に冒険者をやってみないか?」
「冒険者・・・・・・ですか?」

 思ってもみなかった申し出に大きな目を瞬かせる。

「治療の術は使えるんだろ?」
「それはまあ、【癒身の法】くらいでしたら・・・」
「俺たち、ちょうどそういう魔法使える人はいないみたいでさ。僧侶なら大歓迎するぜ」
「本当によろしいんですか?」
「もちろん!そうだ、どうせならこのまま自己紹介しちまおう!」
「そりゃいいな。じゃ、親父。エールもう三杯持ってきてくれ。お代はこっちの兄さんに・・・」
「こらエディン、勝手にターミルにつけるな!ターミル、お前も釣られて頷くんじゃない!!」
「マスター、あたしの分はワインでいいわよー」
「・・・エールで構わん」
「お前ら、だからだな・・・・・・!」

 その後、酔っ払いながら自己紹介を済ませ、どんちゃん騒ぎを繰り広げたギルたちであった。

 数日後、助けた子どもがやっと目覚めた。
 子どもはダークエルフによって住処を焼き払われ、命からがら逃げてきたのだと言う。
 ミナス、と自分の名前を呟いた小さいエルフは、これからどうやって生きていけばいいのかと、空ろな目をして臥せっていた。
 一度では治療し切れなかった傷へ【癒身の法】をかけて塞ぎながら、心配そうな目でアウロラが見つめる。
 ミナスを救ったターミルは、ギルに頼まれて斧の技をいくつか教え込んだ後、悪魔退治の依頼に出ている。
 そのため、まだ仕事の見つからないギルたちが、必然的に彼の世話をしていた。
 今日はアレクが小礼拝堂に忘れ物を届けに行っており、

ScreenShot_20120719_062509718.png

エディンやジーニはそれぞれ古巣に挨拶をしに出かけている。

「で、ミナスは何が出来るんだ?」

 法術をかけ終わったところを見計らい、ギルが声をかけた。
 もったりと重たげな視線をしばしギルへ当てていたミナスだったが、やがてやっとの思いであけた唇から、「水の、精霊。ちょっとだけ」と吐息と共に声を絞り出した。
 感心したようにアウロラが言う。

「水の精霊は、傷を塞ぐだけではなく、毒や麻痺を癒してくれる力があると聞いてます。まだ小さいのに、すごい才能ですね・・・」

 恐らく、リューンにたどり着くまでに、何度かその癒しを自分にも使ったのだろう。それで無ければ生きているのが不思議なほどの怪我を、ミナスは負っていた。

「そうなのか。すげえなあ、お前」

 くしゃっと亜麻色の頭を無骨な手が撫でる。
 最初は怯えたようにしていたミナスだったが、それが本当に好意から行われているのだと分かると、安堵したように身体の力を抜いた。
 その顔を見て、しゃがみ込んだギルが訊ねる。

「なあ。お前、自分の仲間の情報とか集めたりしたい?親がどうなったのか、とか」
「うん・・・・・・」
「ならさ。俺らと冒険者やってみねえ?」
「ぼうけん・・・?」
「うん。遺跡の中を調査したり、人探ししたり、色んな依頼を引き受けるんだ。もしかしたら、エルフの情報も入るかもしれない。生きていく手段にもなる。・・・どうだ?」

 それは、親父さんや他の仲間たちと相談していたことでもあった。
 宿で働くという案も出ていたが、エルフ族は概ね魔法への適正が高いし、子どもの冒険者がいないこともない。
 小さなエルフはしばらく目を閉じて何かを考えていたようだったが、その双眸が再び開いた時、決心はついていたようである。縦にゆっくりと首を振った。
 もし本人の希望があり、何か得意なことでもあるのなら、自分達の仲間に加えてみよう――そう意見を通したのはギルであった。
 エディンは答えた。

 ――本人ができるやれると言うならいいだろう。その代わり、その意見を主張したお前さんがリーダーをやれ。あの子どもや、俺たちについて責任を負うのは、お前さんにすべて任せる・・・・・・。

 エディンは気づいていたのだ。ギルが決定することに、なんとなく従っている自分たちがいることに。

 ――こいつは大した男になるかもしれない。

 彼の評価が正しいかどうかは、まだ何年もかかりそうであったが・・・・・・。
 こうして、彼ら”金狼の牙”がチームとして仕事を引き受けたのは、これから1週間後のことであった。

----------------------------------------------------

■後書きまたは言い訳
拙い文章ではありますが、一応”金狼の牙”たちの出会いについて記しておきます。
・・・カウンターが末広がりの8でぞろ目になったらUPしよう・・・とか考えていたら、自分で踏んでました。何あの切ない気持ち。

ちらちらと出てくるギルの親たち世代のパーティは、オルフ(アレク父)、トレト(ギル母)、ミザ(子供盗賊でギル義姉)、ラフィ=アン(アレク母)、ジギー(アウロラ養父の恩人)、ターミルの六人です。
アレトゥーザやホクセルで英雄になったり、ポダルゲ様の承認を得たり、焔紡ぎの技を引き継いだり、アゼリナを翔けたりした10レベルパーティで、白い狼という名前でした。
ScreenShot_20130204_094102312.png
キャスト画像の著作権は、引田様:HP「53」にあります。

そんなわけで白い狼でやったシナリオは、うちのリプレイでは載りません。
ゴブリンの洞窟をやっていないのもこれが理由(白い狼でやったから)だったりします。

もし、こんなシナリオに関わらない創作でも、「また読んであげるよ」という優しい読者さんがいらっしゃいましたら、調子に乗って再び何か書くかもしれません。

「忘れ物を届けた小礼拝堂」律法の管理人:飛魚さん作
「アレトゥーザ」碧海の都アレトゥーザ:Martさん作
「ホクセル」吸血鬼の城:飛魚さん作
「ポダルゲ」風繰り嶺:Martさん作
「焔紡ぎ」焔紡ぎ:Martさん作
「アゼリナ」アゼリナを翔る者達:ABCさん作

2012/07/25 17:00 [edit]

category: 小話

tb: --   cm: 0
61.satan
+47371
+ 2500
――――――
+49871

62.聖域といわれる森
+49871
+  500
+  500≪鉄の鎧≫売値
+ 1500≪蟲竜の角≫売値
- 1000【春靄香】
- 2200【雪花の装飾】
- 1600【斬隗閃】
- 6000≪黒き歩み≫
――――――
+41571

追記1:依頼中、【ヴァンの曲】≪縁の首飾り≫を取得。
追記2:依頼後、ペルラの市にて【春靄香】を購入。
追記3:依頼後、風鎧う刃金の技にて【雪花の装飾】を購入。
追記4:依頼後、深緑都市ロスウェルにて【斬隗閃】を購入。
追記5:依頼後、防具「静屋」にて≪黒き歩み≫を購入。

【春靄香】入手シナリオ・メレンダ街ペルラの市(ブランカ様・匈歌ハトリ様ご担当分)
【雪花の装飾】入手シナリオ・Y2つ様の風鎧う刃金の技
【斬隗閃】入手シナリオ・周摩様の深緑都市ロスウェル
≪黒き歩み≫入手シナリオ・ 自作の防具「静屋」

63.バトルオリンピア+竜人族の邑
+44571
+ 3000
+  800
+ 1500≪竜人族の槍≫売値
――――――
+46871

追記1:依頼中、≪竜人族の槍≫を取得。

64.異国の華
+46871
- 1200≪ビボ酒≫×2
- 3000≪魔法薬≫×6
-  100≪梅酒≫
-  800≪彼岸花の小瓶≫
- 1000≪桜の着物≫
-  500(民家への支払い)
+ 1360(ワコクの賭博儲け分)
+ 1800
――――――
+43431

追記1:依頼中、≪ビボ酒≫×2≪魔法薬≫×6≪梅酒≫≪彼岸花の小瓶≫≪桜の着物≫を購入。

65.グライフの魔道書
+43431
+ 2000
+  250≪桜の着物≫売値
+  900【雷神の眼光】売値
――――――
+46581

追記1:依頼中、【雷神の眼光】を取得。

66.Eureka
+46581
+ 2000
+ 1000(リスボンの海賊討伐分)
+ 2000(ゴリアテ討伐分)
+  500≪砂金≫売値
+ 3500≪黒こしょう≫売値
-  300≪蒼薔薇の香水≫
-  200≪貴婦人の涙≫
――――――
+55081

追記1:依頼後、≪砂金≫≪黒こしょう≫≪ヴェーダの聖杯≫を取得。
追記2:依頼後、≪蒼薔薇の香水≫≪貴婦人の涙≫を購入。

≪砂金≫≪黒こしょう≫≪ヴェーダの聖杯≫≪蒼薔薇の香水≫≪貴婦人の涙≫入手シナリオ・ロキ様の魔光都市ルーンディア

67.ネルカ城砦跡
+55081
+  500≪大きな宝石≫売値
+  500≪石化治療薬≫売値
+  300≪ネルカの護符≫売値
+ 2400≪万象の司≫売値
+ 2500≪ネルカの槍≫売値
+ 2400≪ネルカの石≫×4売値
-  500≪蒼石の指輪≫魔力充填
――――――
+63181

追記1:依頼中、≪万象の司≫≪石化治療薬≫≪大きな宝石≫≪解毒剤≫≪ネルカの槍≫≪ネルカの護符≫≪ネルカの石≫×8を取得。
追記2:依頼後、≪蒼石の指輪≫を世捨ての集落にて回復。
追記3:依頼後、≪解毒剤≫≪魔法薬≫をフォーチュン=ベルにて練成して≪知恵の果実≫を取得。

68.木の葉通りの醜聞
+63181
+ 2000
+ 1000
――――――
+66181

69.敵意の雨
+66181
+10000≪財宝入りの箱≫売却
――――――
+76181

追記1:依頼中、≪邪竜の盾≫≪財宝入りの箱≫≪銀の聖印≫≪魔法薬の瓶≫を取得。



2012/07/24 21:00 [edit]

category: 設定・出納帳など

tb: --   cm: 0
31.アルク・トゥルスピカ
+11155
+ 1000
+  400≪煌びやかな剣≫売値
+ 2000≪碧曜石≫×2売値
+ 3000≪金鉱石≫×2売値
+  432≪銀の細剣≫(残り18回)売値
- 7000≪クリスベイル≫
――――――
+10987 

作者追記1:依頼中、≪精霊銀の指輪≫≪煌びやかな剣≫≪名も泣き指輪≫≪名も無き薬草≫×3≪金鉱石≫×3≪碧曜石≫×3を取得。
作者追記2:依頼後、≪碧曜石≫≪紅曜石≫を魔術師の工房にて≪霧影の指輪≫に練成。
作者追記3:依頼後、≪碧曜石≫2つを魔剣工房で、≪金鉱石≫2つを新港都市ポートリオンで売却。≪星の金貨≫を4つ取得。
作者追記4:≪金鉱石≫を新港都市ポートリオンにて【癒しの煌き】に交換。
作者追記5:≪クリスベイル≫を購入。

≪雲影の指輪≫入手シナリオ・Niwatorry様の魔術師の工房
≪星の金貨≫【癒しの煌き】入手シナリオ・Moonlit様の新港都市ポートリオン
≪クリスベイル≫入手シナリオ・切柳様の魔法の武器あります

32.男爵の密かな楽しみ
+10987
+ 1000
+   50(チンピラから徴収)
+  750≪黄金の像≫売値
――――――
+12787 

作者追記1:依頼中、≪黄金の像≫≪毒針≫×3を取得。

33.雪山の巨人
+12787
+ 1000
――――――
+13787 

作者追記1:依頼中、【雪精トール】を取得。

34.氷室の囚人
+13787
+  400
――――――
+14187 

35.落日の鎮魂歌
+14187
+ 1000
――――――
+15187

36.子供狩り
+15187
+  300≪翡翠の首飾り≫売値
+  300≪人形≫売値
+  150≪女神の杖≫売値
+   10≪森のキノコ≫×2売値
+  600【亡霊の哀哭】売値
+ 5000≪魔崑石≫売値
+ 2500≪癒神の霊薬≫売値
+  600【火炎の壁】売値
- 1400【破魔の薬瓶】
- 1800【災いの薬瓶】
- 1800【双翼の剣】
- 1800【解放の讃歌】
- 4000≪スワローナイフ≫
- 4800≪ロマンス盾≫
――――――
+ 9047

作者追記1:依頼中、【亡霊の哀哭】≪翡翠の首飾り≫≪女神の杖≫≪人形≫≪聖水≫×3≪傷薬≫×3≪森のキノコ≫×2を取得。
作者追記2:依頼後、【破魔の薬瓶】【災いの薬瓶】【双翼の剣】【解放の讃歌】≪スワローナイフ≫≪ロマンス盾≫を購入。
作者追記3:≪ロマンス盾≫購入によって、500spの≪商品券≫を取得。

【破魔の薬瓶】【災いの薬瓶】入手シナリオ・SIG様のアタノオル
【双翼の剣】入手シナリオ・飛魚様の律法の管理人
【解放の讃歌】入手シナリオ・烏間鈴女様の吟遊詩人寄合所
≪スワローナイフ≫入手シナリオ・Djinn様の魔剣工房
≪ロマンス盾≫入手シナリオ・鬼灯様のれかん魔法品物店

37.少年老いず瞳ばかりが
+ 9047
+    0
――――――
+ 9047

作者追記1:キャラクター≪シエテ≫連れ込み。

38.命を失くした話
+ 9047
+ 1000
――――――
+10047

39.Perfumed Garden
+10047
+ 1100
――――――
+11147

40.月下美人
+11147
+    0
――――――
+11147

41.傍迷惑な盗賊団
+11147
+  500
+  600≪琥珀≫売値
+  750≪無銘の剣≫売値
+  400≪精霊銀の指輪≫売値
+  300【癒身の法】売値
+  500【血清の法】売値
- 2000【竜牙砕き】
- 1800【獅子の咆哮】
- 1500≪金の指輪≫
――――――
+ 8897

作者追記1:依頼中、≪龍鱗鎧≫≪無銘の剣≫≪琥珀≫≪傷薬≫×5を取得。
作者追記2:依頼後、【竜牙砕き】【獅子の咆哮】≪金の指輪≫を購入。

【竜牙砕き】入手シナリオ・のいん様の追憶の書庫
【獅子の咆哮】入手シナリオ・Mart様の碧海の都アレトゥーザ
≪金の指輪≫入手シナリオ・鬼灯様のれかん魔法品物店

42.不思議な博物店
+ 8897
+ 1000
+  750≪真実の水晶球≫売値
+ 2700(ベルサレッジ報酬)
――――――
+13347

作者追記1:依頼中、≪カード≫を取得。
作者追記2:依頼後、要港都市ベルサレッジにて商船の護衛・火竜退治を終了。

43.廃教会の地下
+13347
+ 2500
――――――
+15847

44.暴虐の具現者
+15847
+ 3000
――――――
+18847
作者追記1:≪飛来矢≫≪蟲竜の角≫≪特濃浮遊薬≫≪浮遊草≫≪プックルの実≫×2≪傷薬≫×4≪薬草≫×5≪コカの葉≫×4を取得。

45.爆弾仕掛けの番犬
+18847
+ 1500
――――――
+20347

作者追記1:≪スチーノ≫を取得。

46.地図作製組合
+20347
+    0
+  300(ルーンディア報酬分)
-  400≪水銀華茶≫
――――――
+20247

作者追記1:魔光都市ルーンディアにてゴブリン掃討・盗賊退治を終了。≪葡萄酒≫×2取得、≪水銀華茶≫購入。
作者追記2:依頼中、≪紅曜石≫、≪黒曜石≫×2取得。

≪水銀華茶≫入手シナリオ・ロキ様の魔光都市ルーンディア

47.最後の最後に笑う者
+20247
+    0
+ 1500≪狂牛の角≫売値
+  900≪緋色の魂玉≫×6売値
- 1000≪鉄の鎧≫
+ 2700(F=ベルの報酬)
――――――
+24347

作者追記1:依頼中、≪狂牛の角≫≪緋色の魂玉≫×6を取得。
作者追記2:依頼後、≪カナンの鎧≫を≪静謐の繭≫に交換。
作者追記3:依頼後、≪鉄の鎧≫を購入。
作者追記4:依頼後、フォーチュン=ベルにてバグベアード退治・巨人退治を終了。≪傷薬≫×4で≪治癒の軟膏≫×2を練成。≪治癒の軟膏≫≪ぽっぺすー≫で≪エリクサー≫を練成。

≪静謐の繭≫入手シナリオ・_銀貨こそ命様のAsk互換アイテム
≪鉄の鎧≫入手シナリオ・River様の工房「無謬の天秤」
≪治癒の軟膏≫≪エリクサー≫入手シナリオ・Djinn様の希望の都フォーチュン=ベル

48.満腹食堂の大戦
+24347
+  600
――――――
+24947

49.丘の上の洋館前編
+24347
+    0
- 2000≪太陽の雫≫
- 1500≪エメラダ≫
-  500≪天使の香水≫
-  300≪キルギルの葉≫
――――――
+20647

作者追記1:依頼中、≪月姫の酒≫≪エメラダ≫≪キルギルの葉≫≪太陽の雫≫≪天使の香水≫を購入。

50.丘の上の洋館後編
+20647
+ 2500≪ジルの書≫売値
+    0≪ユニコの杖≫破棄
+ 1600(ロスウェル報酬)
- 1800【魔風襲来】
- 1800【神槍の一撃】
- 1800【氷姫の歌】
――――――
+19347

作者追記1:依頼中、≪ジルの書≫≪ユニコの杖≫を取得。
作者追記2:依頼後、深緑都市ロスウェルにて、別荘の妖魔退治・犬歯虎退治・御魂食い退治を終了。≪香草酒≫取得。
作者追記3:依頼後、【魔風襲来】【神槍の一撃】【氷姫の歌】を購入。

≪香草酒≫入手シナリオ・周摩様の深緑都市ロスウェル
【氷姫の歌】入手シナリオ・周摩様の歌の一族
【魔風襲来】【神槍の一撃】入手シナリオ・カムイ様の世捨ての集落

51.スティープルチェイサー
+19347
+ 1000
――――――
+20347

作者追記1:依頼中、≪銀メダル≫を取得。

52.娘と冒険者
+20347
+    0
+  800【百花繚乱】売値
+  800(ロスウェル報酬)
――――――
+21947

作者追記1:依頼中、【百花繚乱】≪着火≫×4を取得。
作者追記2:依頼後、深緑都市ロスウェルにて再会の誓いを終了。【焔割り】取得。

53.死人の宴
+21947
-  600(ギルドの情報料2周分)
+ 1000【熱病の呪い】売値
+  700【雪夜の静寂】売値
+  500【陽春の息吹】売値
+ 1200≪年代物の酒≫売値
+ 2000≪女神の尖兵≫売値
+  700【焔割り】売値
+  700【陸割り】売値
+  500【飛礫の斧】売値
+  200≪防御石≫売値
+ 3000(ロスウェル報酬)
+ 1000≪ネックレス≫売値
-   24(キーレ宿代)
+ 3800(キーレ報酬)
+  500【風塵旋舞】売値
+ 2500(ベルサレッジ報酬)
+ 2000【龍鱗鎧】売値
+  250【氷心の指輪】売値
――――――
+41873

作者追記1:依頼中、≪女神の尖兵≫≪鏡≫≪年代物の酒≫×2【熱病の呪い】【陽春の息吹】【雪夜の静寂】を取得。
作者追記2:依頼後、深緑都市ロスウェルにて、”川”の粛清とオハラハンの依頼を終了。≪ネックレス≫【陸割り】を取得。
作者追記3:依頼後、悪魔たちの挽歌を終了。
作者追記4:依頼後、城砦都市キーレにて、宿の依頼全てとルカ将軍からの依頼を終了。
作者追記5:依頼後、地図作製組合にて、≪紅曜石≫≪アーシウムの赤≫を取得。
作者追記6:依頼後、要港都市ベルサレッジにて、死天使撃墜を終了。≪冷界の魔鎧≫≪薔薇の指輪≫≪天翼の短剣≫【風塵旋舞】を取得。
作者追記7:依頼後、魔術師の工房にて、≪黒曜石≫×2と≪紅曜石≫×2を練成し、≪魔鋼の篭手≫を取得。

≪紅曜石≫≪アーシウムの赤≫入手シナリオ・CWGeoProject様の地図作製組合
≪魔鋼の篭手≫入手シナリオ・Niwatorry様の魔術師の工房

54.老賢者
+41873
- 1000【鷹の構え】
――――――
+40873

作者追記1:依頼前、焔紡ぎにて【鷹の構え】を購入。

【鷹の構え】入手シナリオ・Mart様の焔紡ぎ

55.そこから
+40873
+  600
-    2(パン代)
――――――
+41471

56.聖なる遺産
+41471
+ 1000
――――――
+42471

57.闇のなか、白き夢魔と
+41471
+ 2000
――――――
+44471

58.雷雲と神風
+44471
+  800
――――――
+45271

作者追記1:依頼中、【風の刃】を取得。

59.魔女の館
+45271
+ 1400
+  900(ルーンディア報酬)
- 1500≪フォレスアス≫
――――――
+46071

作者追記1:依頼後、魔光都市ルーンディアにて、ココア護衛依頼終了。≪フォレスアス≫を購入。

≪フォレスアス≫入手シナリオ・ロキ様の魔光都市ルーンディア

60.コデルモリアの英雄
+46071
+  800
+  900【解放の賛歌】売値
+  900【黄金色の風】売値
+  300【風の刃】売値
+ 2000≪フォレスアス≫売値
- 1400【浄福の詠歌】
- 2000【晃鳥召喚】
-  200≪葡萄酒≫×2
――――――
+47371

作者追記1:依頼中、≪旧金貨≫4枚取得。
作者追記2:依頼後、新港都市ポートリオンにて≪葡萄酒≫×2購入、≪フォレスアス≫を売却。≪星の金貨≫3枚取得。
作者追記3:依頼後、リューン思案橋界隈にて【浄福の詠歌】を購入。
作者追記4:依頼後、焔紡ぎにて【晃鳥召喚】を購入。

【浄福の詠歌】入手シナリオ・竹庵様のリューン思案橋界隈
【晃鳥召喚】入手シナリオ・Mart様の焔紡ぎ


2012/07/24 21:00 [edit]

category: 設定・出納帳など

tb: --   cm: 0
1.宿紹介時
+ 4000
-  600【盗賊の眼】
-  600【魔法の矢】
-  600【眠りの雲】
- 1000【盗賊の手】
- 1000【磔刑の剣】
――――――
+  200

作者追記:【癒身の法】、【水淑女の守】については、前パーティより寄贈。

【癒身の法】入手シナリオ・GroupAsk様の交易都市リューン
【水淑女の守】入手シナリオ・Y2つ様の風纏う刃金の技
【盗賊の眼】【盗賊の手】入手シナリオ・SIG様の鼠の行路
【魔法の矢】【眠りの雲】【磔刑の剣】入手シナリオ・飛魚様の律法の管理人

2.泥沼の主
+  200
+  320
-   30≪破魔の呪符≫
――――――
+  490

作者追記1:依頼中、【蛙の迷彩】を取得。
作者追記2:依頼後、≪破魔の呪符≫を購入。

≪破魔の呪符≫入手シナリオ・F太様の自由都市グラード

3.葡萄酒運びの護衛
+  490
+  600
+  300(織物売値込み)
――――――
+ 1390

4.謎の地下室
+ 1390
+  500
+ 5000【空間歪曲】【凶運】≪スキル辞典≫≪金の鍵≫売値
- 1000【血清の法】
- 2000【炎の鞘】【薙ぎ倒し】
-  600【光のつぶて】
- 1000【魔法の障壁】
- 1400【雪精召喚】
――――――
+  890

【血清の法】入手シナリオ・GroupAsk様の交易都市リューン
【炎の鞘】【薙ぎ倒し】入手シナリオ・飛魚様の武闘都市エラン
【光のつぶて】入手シナリオ・カーディラム参加者一同様の無双都市カーディラム(ほしみ様ご担当)
【魔法の障壁】入手シナリオ・Wiz様の冒険者の店 奇跡堂
【雪精召喚】入手シナリオ・Mart様の焔紡ぎ

作者追記1:依頼中、【空間歪曲】【凶運】≪スキル辞典≫≪金の鍵≫を取得。
作者追記2:依頼後、≪氷心の指輪≫を購入。値引きの証を利用のため0xp。

≪氷心の指輪≫入手シナリオ・Y2つ様のささやかな宝

5.腐者の洞窟
+  890
+  900
- 1200【火炎の壁】
――――――
+  590

【火炎の壁】入手シナリオ・Wiz様の冒険者の店 奇跡堂

作者追記:依頼中、≪生命の瞳≫≪魔彩のオーブ≫≪ハーブポーション≫≪死霊術士の杖≫取得。

6.家宝の鎧
+  590
+  800
+  300【氷柱の槍】売値
――――――
+ 1690

7.月光に踊る長靴
+ 1690
+ 1600(F=ベルの冒険報酬)
- 1000【飛礫の斧】
- 1400【祝福】
-   20≪ランタン≫
+ 2200
――――――
+ 3070

【飛礫の斧】入手シナリオ・飛魚様の武闘都市エラン
【祝福】入手シナリオ・GroupAsk様の交易都市リューン
≪ランタン≫入手シナリオ・Djinn様の希望の都 フォーチュン=ベル

作者追記1:依頼前、フォーチュン=ベルにて≪ランタン≫を購入。
作者追記2:依頼前、フォーチュン=ベルにてゴブリン退治・ウルフ退治・海賊退治・オーガ退治を終了。

8.護衛求む
+ 3070
+  500
- 1000【野人召喚】
- 1400【暴風の轟刃】
-  600【荒縄捕縛】
+ 1500(ベルサレッジの冒険報酬)
――――――
+ 1970

【野人召喚】入手シナリオ・Mart様の風繰り嶺
【暴風の轟刃】入手シナリオ・Y2つ様の風たちがもたらすもの
【荒縄捕縛】入手シナリオ・ペルラの雑踏様のペルラの市(小此木カズヒコ様ご担当)
≪破魔矢≫≪魔の刻印≫≪真実の鏡≫入手シナリオ・あんもないと様の要港都市ベルサレッジ

作者追記1:依頼後、職業選択にてウィザードとシャーマンを取得。
作者追記2:依頼後、要港都市ベルサレッジにて遺跡探索・珍獣捕獲を終了、≪魔彩のオーブ≫を遺跡探索時に使用。

9.東の妖獣
+ 1970
+  400
+  300【投銭の一閃】売値
+  800(ベルサレッジの冒険報酬)
――――――
+ 3470

作者追記1:依頼中、【投銭の一閃】を取得。
作者追記2:依頼後、要港都市ベルサレッジにて盗賊退治を終了。

10.熊が来た!
+ 3470
+  300
+ 1200
――――――
+ 4970

11.機械仕掛けの番犬
+ 4970
+ 1000
- 1400【暗殺の一撃】
――――――
+ 4570

【暗殺の一撃】入手シナリオ・SIG様の鼠の行路

12.紅き鷹への葬送曲
+ 4570
+ 1000
+  500≪金鉱石≫売値
+  600【魔毒の矢】売値
――――――
+ 6670

作者追記1:依頼中、【魔毒の矢】を取得。
作者追記2:依頼後、≪金鉱石≫を魔剣工房で売却。
作者追記3:依頼後、フォーチュン=ベルにて≪魔法薬≫≪解毒剤≫で≪知恵の果実≫を練成。

13.遺跡に咲く花
+ 6670
+  500
- 1400【風切り】
――――――
+ 5770

【風切り】入手シナリオ・飛魚様の武闘都市エラン

14.密売組織
+ 5770
+ 1000
――――――
+ 6770

作者追記1:依頼中、≪火晶石≫≪魔法薬≫≪Pリング≫を取得。

15.階下に潜むモノ
+ 6770
+  500
+  560≪邪眼の盾≫≪神殿の鍵≫≪精霊杯≫≪珊瑚の指輪≫売値
――――――
+ 7830

作者追記1:依頼中、【召雷弾】≪邪眼の盾≫≪神殿の鍵≫≪精霊杯≫≪珊瑚の指輪≫を取得。

16.血塗られた村
+ 7830
+  800
――――――
+ 8630

作者追記1:依頼後、職業選択にてウィザードを破棄、セージを取得。

≪蒼石の指輪≫入手シナリオ・カムイ様の世捨ての集落

17.主なき人形
+ 8630
+ 1000
+  400≪ゴーレムのコア≫売値
――――――
+10030

作者追記1:依頼中、≪ゴーレムのコア≫を取得。

18.死者の村へ・・・
+10030
+ 1200
――――――
+11230

19.駆け抜ける風
+11230
+ 1400
+  300【駆け抜ける風】売値
――――――
+12930

作者追記1:依頼中、【駆け抜ける風】を取得。

20.解放祭パランティア
+12930
- 2400【風刃の纏い】【曙光の法】
- 1800≪逆刺の十字架≫≪ミューズの涙≫≪金鉱石≫≪巨大な赤石≫≪魔法薬≫
- 2100≪黙示録の剣≫≪白銀の麗刀≫
- 1400【閂の薬瓶】
- 1400【風割り】
- 1400【信守の障壁】
-  630≪解毒剤≫3つ(値引き後)
-  105≪紅の果実酒≫(値引き後)
+ 1600≪白銀の麗刀≫売値
+ 1000≪金鉱石≫2つ売値
+  500【魔法の障壁】
+  300【荒縄捕縛】
――――――
+ 5095

作者追記1:≪逆刺の十字架≫は≪エア・ウォーカー≫、≪巨大な赤石≫は≪金鉱石≫、【曙光の法】は≪真実の水晶球≫と交換。
作者追記2:依頼後、【閂の薬瓶】【風割り】【信守の障壁】≪解毒剤≫≪紅の果実酒≫を購入。
作者追記3:依頼後、≪金鉱石≫2つを魔剣工房で売却。≪魔崑石≫を取得。

【閂の薬瓶】入手シナリオ・SIG様のアタノオル
【風割り】入手シナリオ・Mart様の焔紡ぎ
【信守の障壁】≪紅の果実酒≫入手シナリオ・ Moonlit様の新港都市ポートリオン

21.死人の山の魔術師
+ 5095
+ 1400
-   40
+  500≪智者の棒杖≫売値
+   50≪防護の指輪≫売値
-   50≪鏡≫
+ 1400(F=ベルの冒険報酬)
――――――
+ 8355

作者追記1:依頼中、≪防護の指輪≫≪智者の棒杖≫≪コカの葉≫≪癒神の霊薬≫を取得。
作者追記2:依頼後、≪魔法薬≫≪解毒剤≫で≪知恵の果実≫≪ぽっぺすー≫を、≪葡萄酒≫≪解毒剤≫で≪聖別の葡萄酒≫をF=ベルにて練成。
作者追記3:依頼後、フォーチュン=ベルにて≪鏡≫を購入。
作者追記4:依頼後、フォーチュン=ベルにて館の魔物退治・ダークエルフ退治を終了。

22.ファレンの騎士
+ 8355
+ 2400
+  400≪弓(偽)≫売値
+  500≪マスク≫売値
- 1800【暁光断ち】
- 1800【破邪の暴風】
- 1000【花散里】
- 1400【渓流の激衝】
- 2500≪護光の戦斧≫
- 1800【緋色の羽】
――――――
+ 1355

作者追記1:依頼中、≪ナシ≫≪弓(偽)≫≪マスク≫を入手。
作者追記2:依頼後、【暁光断ち】【破邪の暴風】【花散里】【渓流の激衝】【緋色の羽】を購入。

【暁光断ち】【破邪の暴風】入手シナリオ・烏間鈴女様の御心のままに
【花散里】入手シナリオ・sue様の花散里
【渓流の激衝】≪護光の戦斧≫入手シナリオ・ Y2つ様の風たちがもたらすもの
【緋色の羽】入手シナリオ・飛魚様の武闘都市エラン

23.In the moonlight・・・
+ 1355
+ 2000(ベルサレッジの冒険報酬)
+  700【風精の矢】売値
+  150≪ナシ≫売値
――――――
+ 4205

作者追記1:依頼後、要港都市ベルサレッジにてダークエルフ退治・地下墳墓の調査を終了。【風精の矢】を取得。

24.銀の鍵
+ 4205
+ 1000
- 1800【黄金色の風】
――――――
+ 3405

作者追記1:依頼中、≪_(語られざる物語)≫を取得。
作者追記2:依頼後、【黄金色の風】を購入。

【黄金色の風】入手シナリオ・Niwatorry様の写術都市スカラ

25.奇塊
+ 3405
+ 1200
+  750≪魔法の護符≫売値
- 1000【活力の法】
――――――
+ 4355

作者追記1:依頼中、≪魔法の護符≫≪鋼鉄の箱≫≪癒しの錫杖≫≪光弾の書≫×3を取得。
作者追記2:依頼後、【活力の法】を購入。

【活力の法】入手シナリオ・びーだん様の師匠屋閉店セール

26.月へ向かう船
+ 4355
+ 1200≪宝石≫売値
+  500【友情パワー】売値
+  500【ファイト一発】売値
+ 1500【相棒召喚】×3売値
――――――
+ 8055

作者追記1:依頼中、≪宝石(1200sp相当)≫≪コカの葉≫【癒身の結界】【友情パワー】【ファイト一発】【相棒召喚】×3を取得。

27.深き闇への洞窟
+ 8055
+  500
+  800【嵐の創造】売値
――――――
+ 9355

作者追記1:依頼中、【嵐の創造】【絶対の防壁】を取得。

28.花を巡りて・・・
+ 9355
+ 2000
+  400≪宝石≫売値
+  350≪コカの葉≫×7売値
――――――
+12105 

追記1:依頼後、≪コカの葉≫5つをAsk互換アイテムにて≪軟膏剤≫と交換。

≪軟膏剤≫入手シナリオ・銀貨こそ命様のAsk互換アイテム

29.賢者の選択
+12105
+  250≪Pリング≫売値  
- 1600【業火の嵐】
-  400≪防御石≫
――――――
+10355

作者追記1:依頼中、≪カナンの魔剣≫≪カナンの鎧≫≪隠者の杖≫を取得。
作者追記2:依頼後、≪Pリング≫を売却。【業火の嵐】≪防御石≫を購入。
作者追記3:依頼後、≪隠者の杖≫をAsk互換アイテムにて≪森羅の杖≫と交換。

【業火の嵐】入手シナリオ・Wiz様の冒険者の店 奇跡堂
≪防御石≫入手シナリオ・鬼灯様のれかん魔法品物店
≪森羅の杖≫入手シナリオ・銀貨こそ命様のAsk互換アイテム

30.翡翠の海
+10355
+  800≪宝石≫×2売値  
――――――
+11155 

作者追記1:依頼中、≪紅曜石≫≪宝石(400sp相当)≫×2【玉泉の祝福】を取得。

2012/07/24 20:12 [edit]

category: 設定・出納帳など

tb: --   cm: 0
・親父さん
 ”金狼の牙”たちが所属する≪狼の隠れ家≫の経営者。
 本名は誰も知らず、彼をどうしても親父さん以外で呼ぶ必要がある時は、現役時の二つ名である”光輝の狼”よりウルフと言う名前で呼ばれている。
 つい最近まで出不精だったのが、エイブラハムという知り合いができたおかげで、前よりは頻繁に宿の寄合へ顔を出すようになった。
 一見したところ50代後半くらいなのだが、実年齢はそれ以上であることが先輩冒険者からの証言によって判明している。呪いをかけられて不老不死なのだとか、変なアイテムで自分の時を止めたのだとか、色んな推論が暇な冒険者から取り沙汰されているのだが、真相は不明のまま。

・娘さん
 いわずと知れた看板娘。
 「娘と冒険者」にて宿の親父さんと親子である事が判明したのだが、実の子なのか養子なのかの言及は無いので、親父さんと違ってちゃんと年は取っている設定でお願いしたい。”金狼の牙”の親世代である”白い狼”の時は、雇われウェイトレスの娘さんが別にいたのだろうという事にしている。
 名前は、エリザベスだのエカテリーナだのフランソワーズだの菊枝だの杉代だの、色々と飛び交っているのだが、一応彼女を呼ぶ必要がある時は”リジー”という事に(作者が何となく)したので、多分エリザベスなのだろう。
 ”金狼の牙”による特訓でフェンサー紛いの能力を身につけてしまった。どうするのこれ。

・エセル(「命を失くした話」より)
 ギルが麻薬の元になる草を育てていた小村から浚って連れてきた少女。
 シナリオの際には、村人全員皆殺しというとんでもないブラックなことをギルがやらかしたのだが、それを他の仲間に言わないよう彼から口止めされている。
 村の外の暮らしを全く知らなかったので、色んな大都市の常識や生活の知恵などを、≪狼の隠れ家≫におけるウェイトレス稼業のかたわら、初めての同性の親友となった娘さんから教わっている最中。
 慎ましい清楚な女性なので、冒険者たちからの人気は娘さんと同様に上々である。
 たまに冒険のお土産をギルが渡しているらしい。じゃがいもラブ。

・シエテ(「少年老いず瞳ばかりが」より)
 「子供狩り」で出現した亡霊のうち、7番目に殺された子供が成仏しきれずに憑いてきて、ミナスの夢に出現してしまった・・・という夢魔のような存在。
 夢の中でミナスを襲うものの返り討ちにあい、正体を看破したミナスによって夢から現実世界に出てくることとなった。年齢的には青年なのだが、その中身はあどけない子供のままであるために、単純なまでの残酷さを抱えている。実は密かに心を持たない存在であるので、精神属性の援護は受けることができない。
 たまにミナスと一緒に遊びに出かけたり、勉強を他の仲間から教わったりしているらしい。

・雪精トール(「雪山の巨人」より)
 リューンから北方にあるヒララギ山に住んでいた、体長15cmほどの雪の精霊。
 狼たちの横行に困っていたところを”金狼の牙”に助けられ、恩を返そうと一番波長(適性)の合うアレクに憑いていく事にした。全く性格の違う2人なのだが、それはそれで上手くいってるようだ。
 外見は赤い小鬼のようだが、所有する能力は攻撃ではなく、冷気によって傷を塞ぐというなんとも大胆な治療である。
 おしゃべり好きで聞き慣れない方言を操る。・・・というか、「遺跡に咲く花」の疾風ジグと同じ地方の訛りじゃないかと言う疑いあり。
 夏になると、アレクの懐ではなく≪カナンの剣≫に引っ付いている姿が見られるらしい。

・ランプさん(「真夜中のランプさん」より)
旗を掲げる爪が一番初めに出会った精霊。
フォウとは違う光の精霊で実体はないのだが、敵の目を眩まして契約者の回避力をアップしてくれる特殊技能を持つ。
丸くてぽわぽわしていて、いつも同じ笑みを浮かべているが、意外と感情は分かりやすい。

・スピカ(「祭りのあとに」より)
旗を掲げる爪が出会った精霊2体目。
何の因果か、またもや光精で間違いなくフォウの眷属…なんだけどなぜか三角帽子を被ってる。
焼き鳥寸前の目にあったため炎恐怖症だが、契約者の精神状態を正気に戻し、そっと技能カードまで配布してくれる気の利く乙女。

・シスター・ナリス(「安らかに眠れ」より)
旗を掲げる爪が駆け出し卒業近くに出会った、聖北教会の修道女。
金髪と淡い茶色の瞳をした美人さんで、優しく信心深いが、少々臆病な面もある。
争いを好まないために、クドラ教徒掃討作戦の際にはかなり煩悶した。
事件後に開かれた食事会で改めて自己紹介をし、特にシシリーとは年が近い同性の聖北教徒ということもあって仲良くなった。

・ルヴァ(「死神と幼き者」より)
村を滅ぼした怪物を自分の手で殺す代わりに、悪魔であるテーゼンに魂を売り渡した少年の末路。
彼の存在と希望のおかげで、テーゼンは魂の扱い方を学習した。
現在、霊魂の状態でいつもパーティの近くを漂っており、契約者たるテーゼンの沈黙や呪縛の状態を解除している。
テーゼンと、テーゼンと一緒に行動することの多いムルにしか姿が見えない。

・ムル(「紅い魔石」より)
水の都アクエリア帰りの旗を掲げる爪と出会った妖精。
森の秘宝を守る番人で同族が複数いたのだが、賊の襲撃により一人生き残り、危うく自分も死にそうだったところを冒険者たちに助けられる。
このまま番人を続けるのは不可能ということで、旗を掲げる爪についてくることに。
弓を射ったり、味方一人に妖精の粉で回復をしたりしてくれる働き者。

・ナイト(「赤い花は三度咲く」より)
魔力を蓄積した石を内包するリビングメイル。
元々は賢者の搭を出奔した違法な魔術師が作り出した手下だったのだが、護衛として付けられた魔女の温情ある接し方により、珍しくも自我を獲得した。
旗を掲げる爪で一番の戦闘狂であるロンドと一騎打ちし、敗北を喫したためにそのまま滅ぶつもりでいたが、ウィルバーが彼に借りがあるからと魔力を再充填し冒険者となる。
現在、自分の剣を掲げるべき相手を探していたが……?

・ミカ(「くろがねのファンタズマ」より)
うら若き女魔術師、宿名に記載する名はミカ・ノーストリリアである。
要領が悪い上にお人よしであり、よく詐欺などに引っかかってしまい、そのためにシシリーと共に仕事を受けたことがあった。
知力は高いが、どちらかというと内に篭るタイプであるため、交渉事には向かない。
レオラン大隧道に関わる調査の際に一度死亡したが、旗を掲げる爪の干渉によって蘇生した。
一人で仕事に行かせると心配であるため、相棒を求めていたが……?

・ユークレース(「鉱床の遺跡」より)
鉱物の精霊という珍しい存在。いよいよ精霊3体目。
ある人間の男から惚れられ、自分を一番愛していて欲しいという、利己的で歪んだ願いのために遺跡に封じられていた。
人の寿命について理解していないため、彼の行方を探そうと使い魔を生み出していたが、男はとうの昔に亡くなっており、そのことだけを旗を掲げる爪から告げられている。
長い時を生きたために現出する力を失いかけていたが、依頼主の持っていた特殊な石を媒介にこの世に留まり続け、力を徐々に取り戻そうとしている。

・ルージュ・ポワゾン(「提琴弾きの依頼」「常夜の街」などより)
≪狼の隠れ家≫の給仕娘に拾われた、才能の無いバイオリン弾き。
その下手さ加減は、怒った酔っ払いがポワゾンに怪我をさせるほどであり、バイオリン演奏で金を上手く稼げないため、宿の地下室に宿泊していたこともある。
だが本人は、至って真面目に音楽で身を立てたいと願っており、作曲のきっかけなどを求めて、たまに冒険者たちへ依頼を持ちかける。基本的に懲りるということはない。
同じバイオリン(提琴)弾きであるはずのテアからは、至って冷淡な扱いを受けている。

2012/07/24 19:12 [edit]

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Tue.

パーティ≪金狼の牙≫紹介 2  

■エディン(人間・男・35歳)身長181cm・体重70kg
 リューンのスラム育ちの盗賊。
 ギルドの新入りに基礎的な罠外しを教えたり、各部署の連絡役をこなしていた。
 そうして教えていた弟子の中に、冒険の途中、妙な失踪の仕方をした者がおり、幹部の命もあって、真相を突き止めるために冒険者となる。
 指先は器用でも、調査は得意ではないとよく零しているが、パーティの彼に対する信頼は篤い。
 話し方は乱暴だが物事のポイントをつく発言が多い。
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3月19日生まれ「誕生色:ナイルブルー」「特徴:自分の意思を強く持った自信家」「色言葉:プライド・自信・勇気・落ち着き」
イメージCV:中井和哉


■ジーニ(人間・女・29歳)身長167cm・体重52kg
 リューンの賢者の娘にして、賢者の塔の鑑定係・・・だった。
 古代遺跡の宝に対する生来の好奇心が押さえきれず、とうとう冒険者となったが、ものの見方がひねくれて高慢ということで、パーティの仲間以外に彼女と親しい人物は、ほぼ皆無。
 爪とお肌の手入れは、寝る前に絶対欠かさない。
 黒いローブを愛用したり、禍々しいアクセサリーを好んでつけるのは、魔法使いとして修行した日々がまだ浅い事から来る見栄だったりする。女性らしい話し方だが、生来の毒舌で人の反感を買うことがある。
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10月15日生まれ「誕生色:カーネーションピンク」「特徴:束縛を嫌い自分を持っている人」「色言葉:強い意志・自由・個性」
イメージCV:長沢美樹


■ミナス(エルフ・男・12歳)身長135cm・体重30kg
 ヴィスマールに近い隠れ里出身のエルフで、文句なしの美少年。
 ダークエルフとの縄張り争いで里が焼かれてしまい、命からがら逃げ出したものの、あわや行き倒れというところで冒険者に拾われた。
 そのまま、狼の隠れ家に案内され、生きるために冒険者となる。水や氷の精霊との親和性が特に高く、里にいる頃からウンディーネとは交信済みだったという逸材。
 子どもらしい柔和な口調は、他の仲間をして「ずっとこのままでいてお願い!」と思わせる可愛さ。
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2月25日生まれ「誕生色:ライトクリーム」「特徴:物事をストレートに捉える魅力ある人」「色言葉:純粋・正直・直感力・まっすぐな人」
イメージCV:緒方恵美


キャスト画像の著作権は、引田様:HP「53」にあります。
誕生色の参考は、誕生色大辞典366日からです。

2012/07/24 19:07 [edit]

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Tue.

パーティ≪金狼の牙≫紹介 1  

■ギルバート(人間・男・19歳)身長173cm・体重61kg
 愛称はギル。
 元傭兵にして冒険者の母親がいる。父親は不明。
 幼少時は、田舎の叔母の家で育てられていたが、母が引退後にリューンへ引越した。
 その際、同じパーティメンバーの息子であるアレクシスに引き合わされる。
 実は田舎に住んでいた頃、片親であることや、親が預けっぱなしでいることからいじめられた経験がある。
 そのせいか、信仰心は薄く少々内気だったが、アレクシスとの邂逅で大分緩和された。言葉遣いは年齢の割りに子どもっぽく、時々粗野。
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6月15日生まれ「誕生色:グラファイト」「特徴:常に新しいことを探し求める冒険家」「色言葉:好奇心・パワフル・行動力・広い視野・純粋」
イメージCV:浪川大輔


■アウロラ(人間・女・20歳)身長157cm・体重46kg
 人を救うことに貪欲な女性神官。
 保守的でお人よしだが、基本的に頭の回転は速く、知識の吸収も積極的。
 元は騎士の家柄だったらしいが、両親が流行り病で早くに亡くなり、友人であった聖北教会の司祭に引き取られる。胸元の赤いブローチは、母の形見らしい。
 上品な言葉遣いが身についているのは、生まれのせいか育ちのせいか。
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1月5日生まれ「誕生色:フレッシュピンク」「特徴:自分のやるべきことをこなす実践者」「色言葉:まじめ・行動力・向上心・持続力」
イメージCV:坂本真綾


■アレクシス(人間・男・16歳)身長178cm・体重67kg ※結成当初は174cmだった
 愛称はアレク。
 眉目秀麗にして、パーティの前線を支える戦士。
 精霊剣士である父と、魔法使いの母を持つ。
 父親に生き写しだと彼を知る人々からよく言われて育ったため、少々父に対してコンプレックス気味。
 そのため、名誉をあげて己を確立したいと無意識に考えているが、9年前に引き合わされたギルとの縁によって、徐々にその思いは薄れてきている。
 興が乗ったときは色々喋るが、基本無口。
 武人のような口調になるのは父の影響が大きい。
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9月29日生まれ「誕生色:フレッシュグリーン」「特徴:物事を慎重に進めていく人」「色言葉:心配性・計画性・持続力・集中力」
イメージCV:小野友樹


キャスト画像の著作権は、引田様:HP「53」にあります。
誕生色の参考は、誕生色大辞典366日からです。

2012/07/24 19:00 [edit]

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Wed.

CWユーザーに50の質問  

CWユーザーに50の質問 ※50の質問の著作権はSADAさんにあります。

1.あなたのHNは
  Leeffes「リーフェス」と読みます。

2.そのお名前HNにされたきっかけは
  特に何も由来はありません。フィーリング。

3.CW歴はどのくらい
  2006年くらいからちょこちょこと。

4.CWを何処で知りましたか
  とあるTRPGリプレイサイトで紹介されてたので。

5.いままでどのくらいシナリオをプレイしてきましたか
  さあ・・・700~800くらい?

6.印象に残ったシナリオは
  夜月さんの凍える森のファシア・Askの賢者の選択。
  前者のベストエンドで感動して、後者の色んなエンド見て泣きが入りました。

7.好きなシナリオのジャンルは
  好きってなると・・・色んな仕掛けを施したショートダンジョン。
  駆け抜ける風とか深き闇への洞窟みたいなの。

8.お気に入りのNPCは
  ヤシモットとジェーン(ジェーンシリーズ)
  カチュア(おいしいごはんの作り方)
  バルテルミー(吸血鬼の城)
  ペリエ(翡翠の海)

9. 1つのシナリオのプレイ時間はどのくらいが理想
  30分前後です。

10. シナリオを制作したことはありますか
   何の因果か、するようになりました。

11. どのくらいシナリオを制作しましたか
   アップローダーに上げた物で全部です。

12.どんなジャンルを好んで制作しますか
   店が多いです。
   ぱっと考えてぱっと作るのがいいようです。

13.ずばり、自作シナリオでお勧めは
   初クロスオーバーした青藍渓流のエルフかな。

14.制作に当たってどんな点に注意していますか
   やりたいことをやる。

15.何か影響を受けた作品はありますか(CWシナリオに限らず)
   TRPGですかね。

16.自作NPCでお気に入りはいますか
   エルダ(駒の行く末)

17. 制作時の必需品は
   煎茶とあられ。

18.制作に詰まったときはどうしますか
   たくさんの素材サイト様を訪問する。
   「あ、これすごい使ってみたい!」というのが脱出口。

19.プレイヤーの方々に一言お願いします。
   皆さんのおかげで形になってます。ありがとうございます。

20.趣味はなんですか
   読書とネットサーフィン、TRPG、料理。

21.インドア派?アウトドア派
   インドアの方です。

22.好き、もしくは得意なスポーツは
   スポーツ自体が苦手です。たまーに父と一緒にサッカー見ますけど。

23.休日はどんなことをして過ごしますか
   寝てます。もしくは動画見てます。もしくはツイッターで遊んでます。

24.どんな動物が好きですか
   小さいのなら猫、大きいのなら犬。

25.旅行は好きですか
   好きだと思うけど、あんまり旅行できたことないです。

26.一度行ってみたい場所は
   イギリスの大英博物館行ってみたいです。

27.何かに感動した、もしくは感銘を受けたことはありますか
   あります。説明は面倒なので省きます。

28.自分の情報源はなんですか
   ネットとテレビです。

29.よく読む本はなんですか
   乱読です。
   SFも時代小説もファンタジーもホラーも純文学も絵本も、
   自分が気に入ったなら読みます。
   恋愛小説くらいじゃないか、読まないの。

30. 普段よく聴く音楽はなんですか
   東京事変、クラシック、Jazz、ボカロ。

31.テレビはよく見ますか
   相棒は見るんですが、それ以外はあまり見ないです。

32.好きな映画はなんですか
   紅の豚。マジで。

33. CW以外でゲームをプレイしたことはありますか(あるならそのタイトルを)
   グランディア1・2、ナイツ、Dの食卓、サイレントヒル4。
   TRPGならソードワールド、サタスペ、アリアンロッド。

34. OSはWindows?それともMac?
   Windowsです。

35.使用しているパソコンのスペックは
   WindowsXPのSP2でPentiumMさん。メモリが760MBらしいです。

36.使用しているメールソフトは
   gmailとYahooメールを併用。ソフト起動しません。

37.よく使用しているブラウザは
   IE8です。

38. 壁紙は使用していますか
   フォロワーさんが壁紙用に下さったのを使ってます。

39.ネットは一週間にどのくらいしますか
   毎日。

40.解凍ソフトはどんな物を使用していますか
   Lhaplusどの。

41.ダウンロード支援ソフトは使用していますか
   使っていません。

42.直接の知り合いでCWユーザーはいますか
   いません。

43.CWを人に勧めたことはありますか
   一回だけありますが、その後その人と連絡取れてません。

44.T(テーブルトーク)RPGをしたことはありますか
   ソードワールド(完全版)はヘヴィユーザーです。GMもしました。

45.宿の親父になりたいと思いますか
   気苦労多そうなので辞退します。

46.リューンに行ってみたいですか
   歩いて行ける距離であれば。

47.自分も冒険者になりたいと思ったことは
   魔法が使えるのであれば。

48.シナリオの中でPCとNPC、主役はどちらだと思いますか
   PCかな。PCをまったく置いてけぼりでストーリー進むのは、あんまりのめり込めない。

49.あなたにとってCWとは
   ひよこ饅頭。しばらく食べてないと、ものすごく食べたくなってくる。

50.最後に一言お願いします
   リューンって結局、港あるの?ないの?

2012/07/18 20:29 [edit]

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