Thu.

真夜中のランプさんその4  

 一際大きな卓のある食堂で麻袋を、一階から二階に続く白い手すりがまだ綺麗な階段でロープを見つけた一行は、暖炉のある書斎へと乗り込んでいった。

「火消し壺があるよ。持ってく?」
「うん。さっきの丸いのを、それに閉じ込められるかもしれないね……それにしても…」
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2016/02/11 11:34 [edit]

category: 真夜中のランプさん

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Thu.

真夜中のランプさんその3  

「……それで?」
「め、目が合った……」

 ようやく生ける彫像からガタガタ震える人間にまでクラスチェンジしたシシリーに、ウィルバーは辛抱強く問いかけ続けている。
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2016/02/11 11:32 [edit]

category: 真夜中のランプさん

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Thu.

真夜中のランプさんその2  

「うわあ、大きな屋敷だな……」

 呆れるような広さの『別荘』に、ロンドは口をぽかんと開けて慨嘆をした。
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2016/02/11 11:30 [edit]

category: 真夜中のランプさん

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Thu.

真夜中のランプさんその1  

 首を捻りながら貼り紙を眺めているアンジェが気になり、

「どうしたんじゃ、おちびちゃん?」

とテアが声をかけた。

真夜中のランプさん
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2016/02/11 11:26 [edit]

category: 真夜中のランプさん

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