塩の降る村 その4
たっぷり休憩を取り終わった冒険者たちは、宝箱から回収した火晶石をリュミエールの荷物袋に納めて、休憩室の向かい側にある部屋の魔法陣を起動していた。
もうひとつあった正面のドアの向こうは、己の目の働きを疑うような光景があり進んでいない。
もうひとつあった正面のドアの向こうは、己の目の働きを疑うような光景があり進んでいない。
こちらは、フリーソフトCardWirthについてのブログです。主にリプレイを(不定期)更新してました。今はシナリオお知らせ場所?