Fri.

プレゼントは私その2  

 翌日、本番である洞窟の道で――。

「く…くちゃい!お、お鼻がへこんじゃうぐらいくちゃい、くちゃいよ!」
「鼻ペチャは元からだろ。…だが、俺も臭い。キツイ」

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2016/03/25 13:12 [edit]

category: プレゼントは私

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Fri.

プレゼントは私その1  

「急ぎの依頼なんだ。今いる奴で任せられるのは、お前くらいしか浮かばなくてな」

 宿の亭主がロンドにそう切り出したのは、旗を掲げる爪が鉱山に巣食ったオークやオーガたちを退治してから5日後のことであった。
 最近は宿の掲示板に貼られる仕事の数も多く、ほとんどの所属冒険者が出払っている。
 ロンドの仲間達も、新しい技術の習得や、知り合いからの要請などで不在になることが多い。

プレゼントと私

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2016/03/25 13:06 [edit]

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